「英語を勉強するために海外留学した方がいいの?」
これは良く聞かれる質問だ。
この答えに対してボクは。。。
「英語だけを勉強するためならば、日本にいてもできる」
と答える。
わざわざ英語だけを学ぶためだけに海外留学をするのは
時間とお金がもったいないと思う。
なぜならば、
英語は日本にいても、海外留学に行くのと同じくらい
英語が勉強することができるからである。
勉強方法に関してはこのブログでもいろいろと書いてあるから
参考にしてほしい。
海外ドラマを使った英語勉強方法も効果的な英語勉強方法の
うちの一つだ。
それでは海外ドラマフレンズを使って今日も英語を勉強してみよう。
フレンズで英語 S1-12「The One With the Dozen Lasagnas」
第12話においての状況として:
レイチェルはパウロと付き合っている。
ロスは、赤ん坊がもうすこしで生まれそう。
それでは第12話から英語を学んでみよう。
生まれてくる赤ん坊のために本を読んで勉強しているロス。
ロス:You could plunk me down in the middle of any woman’s uterus, no compass, and I can find my way out of there like that!
「plunk」ドスンと落とす
「uterus」子宮
ロスの本の中の記事の中からフィービーが見つけた記事。
フィービー:It says in some parts of the world, people actually eat the placenta.
チャンドラー:And, we’re done with the yogurt.
「placenta」胎盤
ヨーグルトを食べていたチャンドラーの前でのフィービーのセリフだった。
レイチェルがパウロと週末を一緒に過ごすことを聞いて、
チャンドラー:Ah, it’s just a weekend, big deal!
ロス:Wasn’t this supposed to be just a fling, huh? Shouldn’t it be flung by now?
「big deal」大したことないよ
「fling」軽い気持ち
レイチェルをパウロに取られたと思っているロス。
パウロがマッサージに来てフィービーに何かをしたらしい。
ロス達に話をするフィービー
フィービー:Well, he made a move on me.
「make a move on」~にちょっかいを出す
実際にはおしりを触った。
フィービーの話を聞いたロスは、
ロス:You have to tell her! It’s your moral obligation, as a friend!
「moral obligation」道徳的義務
パウロが憎いロスは、レイチェルに真実を伝えるべきだと言う。
レイチェルに話をするフィービー。
フィービー:Paolo made a pass at me.
「make a pass at」~を口説く
これをきっかけにパウロと別れることにしたレイチェル。
終わりに
海外ドラマを見るためには、
Hulu、ネットフリックス、アマゾン、DVDなど
いろいろとあるので
ぜひ利用してみよう。
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