こんにちは、Pesooです。
ブログ内で説明があるように
ボクは英検1級、通訳案内士、TOEIC900以上を取得しています。
さらに日本にいながら楽しんでできる英語勉強方法の研究をしています。
ボクのノウハウを詰め込み、集大成の一つであるイディオム勉強本を作りました。
「絵で覚える英語イディオム」とは?
- 一冊で100個のイディオムを覚えることができる
- 絵で見て記憶に残すことができる
- 絵なので気軽に勉強できる
- 神話の知識も身につけることができる
- 英語圏の文化について学ぶことができる
Q:この本は何の本なのか?
A:それぞれの本で100個のイディオムを身につけることができます。
Q:普通の単語帳とかとどう違うのか?
A:今まで通りの文字だけの本は作りたくなかったのです。とにかく楽しく楽に勉強することを常に研究しているので、そのやり方の一つとして視覚を使うことで記憶に残りやすくなっています。
A:さらに絵だと早く読めると思うので何回も繰り返して使うことができると思います。やはり繰り返しは必要だと思います。
Q:絵とストーリーだと覚えやすいのか?
A:脳科学によると、人はストーリーの中だと物事を覚えやすいことが証明されています。また五感を使うことで記憶に残りやすいことも証明されています。
Q:なぜ神話の絵なのか?
A:神話の絵を使った理由は、世界共通の知識だということです。英語を勉強するということは、世界にも興味がある人が多いと思います。世界に出ていくにあたり、世界で共通の知識を身につけることが有益だと思いました。
A:もう一つ、神話の絵を使った理由として、個人的に神話などを調べており、その一環で神話の絵にしたということもございます。
Q:なぜイディオムの本を書こうと思ったのか?
A:ボクは長い間英語の勉強方法について研究しており、その中の効率的な勉強方法の一つにイディオムの習得というところにたどり着きました。英語イディオムを使うことができると、ネイティブスピーカーからは少し違った目で見られることがありますし、その他にも、英語イディオムはいろいろな作品で使われています。英語イディオムを知っているか、知っていないかの違いで理解度が全然違うのです。以下にいろいろな作品で使われているイディオムについて少し紹介します。
海外ドラマフレンズにて:
「Well, I think Brian’s a little out of your league.」
「It’s such a slap in the face.」
「I think when someone steals your credit card, they’ve kind of already thrown caution to the wind.」
ハンターハンター英語版にて:
「Have fun. I’m hitting the hay.」
「It’s in the bag.」
「Talk about throwing a curve.」
海外ドラマスーツにて:
「The ball’s in your court.」
「Time to face the music.」
「You think that’s gonna be a walk in the park?」
「First impressions last. If you start behind the eight ball, you’ll never get in front.」
映画アイアンマンにて:
「I’m sorry I didn’t give you the heads up.」
ドラゴンボール英語版:
「It has to be a malfunction! Your scouter’s a lemon.」
A:さらにボク自信イディオムを学ぶことで、その国の文化や背景について考察が深まったとも感じています。こんな素晴らしい英語イディオムを他の日本人の方にも学んでいただきたいと思い、この本を書きました。
イディオムを身につけることで
ボク自身の英語力も飛躍的に違うレベルになったのを覚えています。
イディオムを身につけると:
- ネイティブスピーカーから違った目で見られる
- 英語が上級者だとみなされて海外移住や海外就職に有利
- 英検1級にも有利(英検に有利な無料PDFはこちら)
以上色々と説明してきたのですが、分かってもらいたいのはイディオムが大事だということです。
そしてPesooという人物を知ってもらいたくて書籍を紹介しています。
ですからここで販売というのはしたくありませんので、以下に表紙の写真だけを貼っておきます。
(以下見て覚える英語イディオム四冊)
その他マンガで学べるイディオムの本も出版しています。
その他にも、心のサプリと称して「絵で学ぶ名言」という本も出版しています。
専門分野を英語で身につけたい人のために以下の本もあります。
上記の本はただのボクという人物の紹介なのでリンクはつけたくなかったのですが、
リクエストが来たので一応下にアマゾンへのリンクを貼っておきます。