動物園で英語の勉強効果がすごいことに。。。

英語を楽して身につける方法。。。

「何かもっといい方法はないものだろうか」

ただ本で読んで勉強するならば、他と何も変わらない。。。

そんなPesooが考えたのが、体験型勉強方法だ。

今回お届けするのが、動物園を使った英語勉強方法だ。

動物園に行ったときに、もらうものそれは、

パンフレットだ。

ちなみに英語でパンフレットは「brochure(ブローシャー)」という。

最近ではパンフレットも英語版が配られている。

勇気を出して英語版を頂くのだ。

そして英語版のパンフレットを読みながら動物園を周るだけで

まるで海外の動物園を訪れているかのような気分になる。

動物園を英語で

ここでは動物に関して「なるほど、英語だとこういうのか」

というようなものをピックアップしてみよう。


カバ:hippopotamus(ヒポポタマス)

長くて、やる気がなくなりそうな名前である。

なぜこんなに長いのかというと、

学名をそのまま英語名としようしているかららしい。

省略して「hippo: ヒポー」と呼ばれることもある。


サイ:rhinoceros(ライノセラス)

これまた、やる気がなくなりそうな名前である。

省略して「ライノ」でもよい。


イノシシ:wild boar(ワイルドボア)

「boar」は豚を指す語。


タヌキ:racoon dog(ラクーンドッグ)

「racoon」はアライグマを指す語。

タヌキは日本独特の動物なのでいずれ、

「tanuki」と英語化するかもしれない。


アリクイ:anteater(アントイーター)

これは字のごとく「アント(あり)を食べる者」という意味。


イタチ:weasel(ウィーズル)

英語では「weasel」というと(こそこそした卑怯者)という

イメージがある。


リス:squirrel(スクウォーラル)

これもやる気がなくなりそうな単語である。

10回くらい練習すると少しは慣れるはずなので

まずは練習してみよう。


ダチョウ:ostorich(オストリッチ)

これも何回か練習するとなれると思う。


オラウータン:orangutan(オラングタン)

カタカナ名につられてしまい発音するのがなかなか難しい語だと思う。

終わりに

今回は体験型英語勉強方法を紹介してみた。

本で勉強するよりも、実際に見て体験するほうが

五感を通じて記憶に残るので

楽に覚えることができる。

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次回の記事:水族館で英語

今回の記事:動物園で英語

前回の記事:日本について発信

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