
空飛ぶ絨毯、空飛ぶ乗り物。
誰でも一度は想像したことがあるかもしれない。
空飛ぶ絨毯に乗って世界を飛び回ってみたい。
もしそんな技術があるならば世の中の大半の悩みはなくなるかも。。。
空飛ぶ絨毯はフリーエネルギーっぽい。
ただで空を旅できるのだ。
もしもこれが個人レベルで使用することができたならば。。。
ただでどこでも旅ができるのだ。
旅行というのは世界を動かしている経済の大きな割合を占める。
移動費がかからなければ、もっと他の事にお金を使うことができる。
移動費がかからないということは輸送費もほとんどかからなくなるかもしれない。
そんな素敵な世界を想像しながら、
今日のテーマを英語で勉強していこう。
エチオピアの秘密の書物ケブラナガスト

エチオピアの伝承などをまとめた秘密の書物ケブラナガストによると、
その昔、ソロモン王は空飛ぶ乗り物を使っていたらしい。
その乗り物というのが、空飛ぶ絨毯なのか、航空機みたいなものなのかは
分かっていない。
ケブラナガストによると
ソロモン王は空飛ぶ何かを使って世界地図を作ったそうだ。
「空飛ぶ絨毯」なのか、「空飛ぶ乗り物」なのか分からないが
おそらく宇宙人の技術なのだと思う。
その世界地図だが、ところどころ今の世界とは異なるところがあるらしく、
その姿は氷河期だと思われるような部分もあるらしい。
空飛ぶ乗り物と言えば、聖書の中にも似た話が登場する。
聖書の中に登場する乗り物は天使によって運ばれる。
それでは空飛ぶ乗り物について6つの英文で話せるようにまとめてみよう。
①Kebra Nagast means the book of kings, which is the most secret book of the Ethiopians.
②In it, King Solomon is described that he had access to some type of flying machine.
③Kebra Nagast described how King Solomon used his flying airship to make maps of the world.
④Some of these maps show the world not as it looks today, but as it looked during the last Ice Age.
⑤One of the most referenced stories of ancient aircraft is found in a surprising place, the Bible.
⑥It describes a flying chariot powered by angels.
終わりに
古代にあったとされる超古代文明。
いったいどんな技術だったのだろうか。
フリーエネルギーは存在していたのだろうか?
今の人類もいずれフリーエネルギーを手に入れて
空飛ぶ乗り物を乗り回している日が近い将来に来るかもしれない。
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(15)今回の記事:ソロモン王と空飛ぶ乗り物