(12)ドラクエ11で英語を勉強:これで間違えない、不思議な鍛冶の使い方を伝授!

ドラクエのいいところは家でこつこつとレベル上げする

ところである。

しかも最近では外に出るよりも家にいて家を快適に

したほうがよさそうな時代だ。

家にいれば安上がりで何でもできる。。。

映画、ゲーム、運動、読書、お絵描き。

特にゲームの進化はすごい。

しかし、

ドラクエの基本はこつこつと誰にも知られずにひっそりと

レベル上げするのが楽しい。

今回はドラクエの別の楽しみである鍛冶について

英語で学んでみよう。

神様:おっす。

Pesoo:なんと!なんか久しぶりですね。

神様:うむ。それじゃあ、ゲームの世界にワープするか。

Pesoo:そういえば、ゲームの世界にワープするのって神様の力でしたね。

神様:そうじゃぞ。忘れるでない。そりゃああああ!

Pesoo:わ、わ!いきなり!わああああ。

(ドラクエ11に入り込んでいくPesoo)

ゲームの世界に入りこもう

街を出てCobblestoneに向かうErikとPesoo.

街を見て見ると兵士たちが二人を探しているようだ。

Erik: We’d better steer clear of Heliodor until the head dies down.

Pesoo: 「steer clear」が「~をさける」。「die down」が「徐々にやむ」の意味だな。

二人はCobblestoneに向けて裏の道を進む。

途中でキャンプ場があったので休憩することにする。

Erik: それにしてもあのDerekが結婚するとはな。

Pesoo: ふむ。

Erik: We’d traveled the world, always on the hunt for loot. Those were the days.

Pesoo: 「on the hunt for」で「~を捜索中である」と言う意味だな。「loot」は「略奪品、盗んだもの」という意味か。「Those were the days」で「あの頃は良かったな」みたいな感じでなつかしんでいる様子。

Erik: そうだ、Pesooにいいものやるよ。

(なにやら取り出す)

Erik: Behold.. “the Fun-Size Forge!” Pop a few raw materials on top, bash them with the Portapowder and Bob’s your uncle- new equipment!

Pesoo: なんとなんと。材料を組み合わせて何かアイテムを作ることができるのか。楽しそう!「Fun-Size Forge」とは「不思議な鍛冶」のことか。「Bob’s your uncle」で「大丈夫、問題ない」の意味になる。

(Pesooがやってみるとブロンズソードができた)

Erik: Good job! You must be a natural. Don’t rest on your laurels just yet.

Pesoo: やった!「natural」で「生まれつき才能がある」という意味になる。「rest on one’s laurels」で「現在の栄光に満足する」と言う意味か。

Erik: Let’s call it a day!

Pesoo: 「call it a day」で「切り上げる、終わりにする」の意味か。そうか今夜はキャンプだ。

(二人は眠りにつく)

終わりに

今回は「不思議な鍛冶」について英語で学んでみた。

その他、イディオムや語彙なんかもいろいろと学んだけども

ドラクエ11の世界観では少し現代とは違うので

少しスラングとかが多くて難しい感じがする。

しかし、スラングやイディオムは慣れて覚えてしまえば

まったく問題ない。

いずれイディオムやスラングについての記事も書いてみよう。

イディオムを絵で覚える方法→こちら

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