(6)ホラーゲームで英語を勉強する:おすすめの勉強方法「The Joy of Creation」

「ホラーゲーム」や「ホラー映画」

英語で言うとどういうのだろうか?

答えは。。。

「Horror Games」「Horror Games」

そのままである。

違った言い方として、

「Scary Games」「Scary Games」

というのもある。

ホラー映画は後に残るから見たくないという人に

おすすめなのがホラーゲームである。

単なる個人的な違いなのかもしれないが、

個人的にはホラーゲーム実況を見た後でも

そこまで後悔の念は残らない

ホラー映画を見た後などの夜などは

「やっぱり見なければよかったー。」

「もう絶対に見ないぞ」

とか感じるのだが、

ホラーゲーム実況を見た後は、

見ている時はものすごくどきどきしながら

まるで友達と一緒に見ているようでものすごく

興奮するのだ。

それでいて、見なければよかった、という後悔の念が

全くないという、最強の英語勉強方法である。

それでは今回のホラーゲームは「The Joy of Creation」である。

どきどきしながら英語を勉強してみよう。

動画「The Joy of Creation」

それでは動画を見てみよう。

ゲームの中で襲ってくる怪物たちは

「Five Nights at Freddy’s」というキャラクターたちだ。

頭文字をとって「FNAF(フナッフ)」と呼ばれる。

FNAFの中ではマスコットキャラクターの着ぐるみを着たロボットたちが

夜中になると従業員を襲ってくるという設定になっている。

彼らは「アニマトロニクス」と呼ばれている。

昼間はマスコットキャラクターとして働き、

夜中は錆防止のためにじどうそうじゅうになり、徘徊しており

従業員を襲うのだ。

主なキャラクターは:

Freddy Fazbear, 熊のアニマトロニクス

Bonnie, ウサギのアニマトロニクス

Chica, ひよこのアニマトロニクス

Foxy, キツネのアニマトロニクス

などである。

終わりに

今回は「FNAF」のアニマトロニクスたちが

襲ってくるホラーゲーム実況を使って英語を勉強してみた。

ホラーゲーム実況はどきどきしながら英語の勉強ができるので

お勧めの英語勉強方法だ。

他にもマンガを使った英語勉強方法もオススメなのでみてほしい。

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(7)次回の記事:「slenderman」

(6)今回の記事:ホラーゲーム実況を使った英語勉強方法「The Joy of Creation」

(5)前回の記事:怖いゲーム「Night Time Visitor」

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