(5)ホラーゲーム実況で英語を学ぶ(実は刺激を求めてない?)・スラングなどを効率的に身につける!

ジェイソン「この!いまだ!」

Pesoo「うおー!やられたー!」

ジェイソン「はは。おれ、このゲーム強いでしょ?」

時計を見ると、すでに夜の10時を回っている。

ジェイソンに確認すると、

ジェイソン「大丈夫。もうすこしやろう!」

仕事が終わってジェイソンのうちに来て

ゲームを始めたら最後、

いつも帰りは10時過ぎになる。

ゲームをプレイしている時は

スラングのオンパレードになるため、とても勉強になる。

ジェイソンとゲームをしていると英語の勉強になるし

なによりゲームをプレイしているので

英語を勉強しているという気分に全くならない。

ただ楽しい時間が過ぎていく感じだ。

これこそ楽しんで英語を勉強する究極の姿だと思う。


まだ幼かったころ、

近所のお兄さんたちがテレビゲームをするのを

見て育ったボクはそこで使われる会話の中で

語彙力を身につけていったのを覚えている。

年上の会話なので、新しい語彙などが出てくるたびに

ボクは友達の間でその新しい知識や表現を使ったのを

覚えている。

おそらく兄や姉がいるひとならば少しは分かってくれるだろう。

テレビゲームというのは言語学習に使えるのだ。

今の世の中はインターネットで何でもできてしまう。

Youtubeで海外のゲーム実況を探せばすぐに見つかる。

今日の記事ではGuava Juice氏がプレイする怖いゲーム実況を見て

英語を勉強してみよう。

今回彼がプレイするのは「Night Time Visitor」というゲームだ。

それでは見てみよう。

動画「Night time visitor」

動画を見てリスニングを鍛えよう。

(彼の驚く声に要注意だ。)

彼の怖いゲーム実況を見るときは

いつもこちらも驚いてしまう。

とは言っても、そのどきどきを期待して見ているのでもあるが。

終わりに

今回は怖いゲーム実況で英語の記事だった。

刺激が欲しい時は、怖い映画とかも見てみたいのだが、

映画だとリアルすぎて後味が悪い時がある。

「やっぱり、あの映画見なければよかったー」

ということはよくある。

特にボクは怖いものが好きではないから

夜にトイレに行きたくなったりした時に

怖い映画のこととかを思い出したらトイレに行けなくなってしまう。

だけど、

怖いゲームだとそんなことはまったくないから不思議だ。

それでいて、怖いゲーム実況を見ている時は

ものすごくどきどきして刺激が満載だ。

英語で夢をかなえる記事はこちら

ぜひおすすめの英語学習なのでぜひ過去の記事もチェックしてほしい。

同じカテゴリー他の記事へのリンク

(6)怖いゲームで英語「The Joy of Creation」

(5)今回の記事「Night Time Visitor」

(4)ホラーゲームで英語「Killer behind the locker」

コメントを残す

*

CAPTCHA