「最強はやっぱりメルエムで間違いないよな」
ハンターハンターを読んでいると
敵も味方もものすごくキャラクターが作り込まれている。
ただ単に強さだけではなく、
いろいろな能力があるから単純に強さのランキングを
作ることができない。
なので、今回は最強だと思われるグループごとに
考察をしてみたい。
いろいろな能力、キャラがいる中で今のところ
間違いなく誰もが最強と言っていいのは
①メルエムだろう。
続いて②会長、③王の親衛隊、ジンが続く。
④ゾルディック一族、ヒソカ、クロロ、12支あたりか。
⑤幻影旅団がこのあたりか。ゴンやキルアは現在このあたりだろうか。
⑥ビスケ、レイザーなどか
⑤キメラアントやボマー、陰獣
以上、個人的な考察をしてみた。
「ゾルディック一族」Zoldyck Family
「12支」The Zodiac Twelve
「幻影旅団」Phantom Troupe
「陰獣」Shadow Beast
それでは今回のテーマに沿って
ハンターハンターの中からイディオムを学んでみよう。
ハンターハンター1巻から
(レオリオ)And they didn’t tell him to take a hike for good?
「take a hike」離れて邪魔にならないようにする
「for good」永久に
ヒソカについて話をしている。
去年の試験で試験管を死なせたにも関わらず
今年も受けることができる試験について話している。
(トンパ)Steer clear of him.
「steer clear of」~を避ける
とにかく、ヒソカには近づかない方がいい。
(トンパ)I can show you the ropes.
「show someone the ropes」こつを教える
トンパがいろいろと教えてくれるらしい。
(トンパの心の声)And his friends caught on quick. So much for my opening gambit.
「catch on」理解する
「so much for」~についてはそれだけにしておく
「opening gambit」手始め
下剤入りジュースがうまくいかなかったから
次の一手にいきたいトンパ。
(ニコラス)You make a good showing every time, but you get too caught up in whittling down the newbie faction to make the cut.
「whittle down」削ぎ落す、~を減らす
「make the cut」基準を満たしている
トンパの新人つぶしについて調べがついているニコラス。
(トンパ)The first one should’ve kicked in by now.
「kick in」効く
下剤入りのジュースをおかわりしてくる
キルアに対して。
(レオリオ)Had hoped a few wold chicken out.
「chicken out」おじけづく
危険な試験だと聞いても
誰一人として帰らなかった。
(レオリオ)These guys are the cream of the crop!
「cream of the crop」最高のもの
4,5時間走った後で、
誰も脱落しない状況で
レオリオが思ったこと。
終わりに
ついに始まったハンター試験。
さまざまな受験生があつまる。
その中で誰が一番強いのだろうか。
ものすごく気になるが、
また次回に続く。
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