(4)海外ドラマフレンズで学ぶ英語(すでにやってる?):おすすめの英語勉強方法!

まんが、ゲーム、海外ドラマ、映画、洋楽などは

お勧めの英語教材だ。

今回はそんな中でも海外ドラマを使った

お勧めの英語勉強方法を紹介したい。

海外ドラマを使って英語を勉強する場合、

おすすめはコメディだ。

コメディだと比較的会話が多いので

英語のリスニングにもいいし、

語彙・イディオムの勉強にもなる。

まんがと同じで海外ドラマだと

目で見ることになるので

耳だけよりも記憶に残りやすい。

そして、

コメディだとおもしろいのであきにくい。

フレンズはシーズン10まである伝説の海外ドラマだ。

いつの時代に見てもほんとにおかしい。

ボクもフレンズは何回も見ているが何回見ても

おもしろい。

絶対にお勧めだ。

それでは今回はフレンズのシーズン1の4話と5話の中から

イディオムをピックアップしてみたので勉強してみよう。

フレンズシーズン1-4話とシーズン1-5話

(シーズン1-4)「The One With George Stephanopoulos」

(ロス)I’d better pass on the game.

「pass on」遠慮する、やめておく

アイスホッケーを見に行くように誘われたが

キャロルとの思い出を思い出したロスは

ゲームに行くのを断ろうとする。


(ロス)I’ll take my mind off it.

「take one’s mind off」忘れる、考えない

誘いを断れないロスは

何とかキャロルのことを忘れようとする。


(レイチェル)You guys, tell me all the dirt!

「dirt」ゴシップ、噂話、ひわいな内容

昔の友達と話すレイチェル。


(シーズン1-5)「The One With the East German Laundry Detergent」

(ジョーイ)You know what blows my mind?

「blow one’s mind」ひどく驚かす

男と女のすごさを話している一同。


(チャンドラー)You get up the courage to do it!

「get up the courage to」勇気を出して~する

ジャニスと別れようとしているチャンドラー。

別れを切り出す勇気を出したと思うと。。。


(チャンドラー)I think she’d feel we’re ganging up on her.

「gang up on」~を集団で攻撃する

フィービーが別れるのを協力してくれるらしい。

勘違いしたチャンドラーの言葉。


(チャンドラー)Are you sure you’ve thought this thing through?

「think through」じっくりと考える

ロスがレイチェルと二人きりで

洗濯することを聞いて。


(ジョーイ)If we put our heads together, we can break them up.

「put heads together」集まって相談する、知恵を集める

モニカと協力してお互いが望む相手を手に入れようと

画策するジョーイ。

終わりに

今回はフレンズを紹介したが

実際に見ることをお勧めする。

Huluでは今もやっているし、

DVDを借りてみることもできる。

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