英語教育を小学校で行っていく流れに世の中は、
動いていっている。
時代には逆らえないからボクは何も言わない。
ただ、英語と言うのは単なる道具だから
そこにあまり時間はかけたくはない。
それよりも、
①生きていくために必要な知識、
②人として大事な心の勉強、
③好きなことを見つける、
以上の3つを小学校ではしっかりと教えて欲しい。
そのためにも英語は楽しく、それから効率よく勉強してほしい。
このブログでは楽しく、効率よく勉強できるように
いろいろと方法ややり方を紹介している。
今回の記事では、
生きていくために必要な知識を身につけながら英語を
学んでいこう。
サバイバルで役に立つ知恵7選と題して英語を学ぼう。
まずは動画を見てリスニングを鍛えたあとで、
動画で使われている単語・知識を確認する。
最後にそれらを総合して
自分の言葉で言えるようにスピーキングの練習を
しながらまとめる。
動画: 7 wildernes survival hacks
まずは動画でリスニングを鍛えよう。
動画の内容である7つの知恵を
英語でまとめてみたのでスピーキングの練習を
してみよう。
①Fire Starter
火を起こすもの。
ドリトスなどのスナックが使える。
②Super Glue
けがをしたときの応急処置として使えるらしい。
③T-shirt
骨が折れた時の応急処置として。
うまく結べるように練習しておこう。
④You can make a fish trap with a two-litter bottle.
釣りをしなくてもペットボトルを仕掛けておけば
自動で魚が捕れる。
⑤Huge jugs of water make great lamps.
水がいっぱいのジャグに光を当てるのだ。
⑥Improvised compass
「improvise」即興で作る
⑦A smoke bomb from a ping pong ball.
アルミで巻いて火をつけると煙が充満するので
けものを寄せ付けないとかに使える。
そもそも卓球の球とか手元にあるのかは疑問だが。
終わりに
今回の記事では
人として生きていくために必要な知識を
学びながら英語を学んでみた。
教科書で理科・社会などというように
別々に学んでいくよりも
楽しく効率的な勉強になるはずだ。
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