(9)地球最後の日に備える英語・英語教育を小学校で(備蓄してますか?)

tule

英語教育を小学校で行っていく流れに世の中は、

動いていっている。

時代には逆らえないからボクは何も言わない。

ただ、英語と言うのは単なる道具だから

そこにあまり時間はかけたくはない。

それよりも、

①生きていくために必要な知識

②人として大事な心の勉強

③好きなことを見つける

以上の3つを小学校ではしっかりと教えて欲しい。

そのためにも英語は楽しく、それから効率よく勉強してほしい。

このブログでは楽しく、効率よく勉強できるように

いろいろと方法ややり方を紹介している。

とっておきの英語勉強方法はこちら

今回の記事では、

生きていくために必要な知識を身につけながら英語を

学んでいこう。

サバイバルで役に立つ知恵7選と題して英語を学ぼう。

まずは動画を見てリスニングを鍛えたあとで、

動画で使われている単語・知識を確認する。

最後にそれらを総合して

自分の言葉で言えるようにスピーキングの練習を

しながらまとめる。

動画: 7 wildernes survival hacks

まずは動画でリスニングを鍛えよう。

動画の内容である7つの知恵を

英語でまとめてみたのでスピーキングの練習を

してみよう。


Fire Starter

火を起こすもの。

ドリトスなどのスナックが使える。


Super Glue

けがをしたときの応急処置として使えるらしい。


T-shirt

骨が折れた時の応急処置として。

うまく結べるように練習しておこう。


You can make a fish trap with a two-litter bottle.

釣りをしなくてもペットボトルを仕掛けておけば

自動で魚が捕れる。


Huge jugs of water make great lamps.

水がいっぱいのジャグに光を当てるのだ。


Improvised compass

「improvise」即興で作る


A smoke bomb from a ping pong ball.

アルミで巻いて火をつけると煙が充満するので

けものを寄せ付けないとかに使える。

そもそも卓球の球とか手元にあるのかは疑問だが。

終わりに

今回の記事では

人として生きていくために必要な知識を

学びながら英語を学んでみた。

教科書で理科・社会などというように

別々に学んでいくよりも

楽しく効率的な勉強になるはずだ。

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