(9)お笑いで英語(暇だと感じたら)・ワーホリで国選びのポイントは?

flayer

「なんでオーストラリア選んだの?」

これはボクがワーホリでオーストラリアに行ったときに

よく聞かれた質問だ。

ボクからしてみたら、

あの広大な土地を走り回ってみたいというのが一番の理由だ。

しかし、

考えてみたら人生の貴重な時間を使ってワーホリで

海外に行くわけだからいろんな国を比較するのも

悪くない。

英語圏で比較されるのはアメリカ、カナダ、イギリス、

オーストラリア、ニュージーランドの5つになると思う。

比較として考えられるのが、

①安全性、②費用、③自然、④文化の4つがある。

america

アメリカは大自然があり、さらにハリウッドなど

現代世界の中心なので最新の情報などにふれるためには

いいと思う。

england

イギリスは何といっても文化だろう。ヨーロッパの

他の国にも行きやすい。

australia

自然、費用、安全性ならば、

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドだろう。


それでは今回のテーマに戻ろう。

お笑いを通して、英語と文化を学ぼう。

まずはジョークを見てみよう(下ネタ注意!!!)

今回引用するジョークは「Bestlife」というサイトからである。

それでは見てみよう。

①What goes in hard and dry, but comes out soft and wet?

これは、、、まさか、そんな、、、

答えは、

Gum

②What do a penis and a Rubik’s Cube have in common?

うーむ。

答え

The more you play with it, the harder it gets.

③What’s the difference between a G-spot and a golf ball?

これは、、、、

答え

A guy will actually search for a golf ball!

男性陣は反省しよう

動画を見てみよう

今回のテレビ番組はアメリカの

「The daily show with Trevor Noah」という番組だ。

この番組はアメリカの風刺番組で、

さまざまな話題を皮肉して視聴者を笑わせてくれる。

社会問題の英語などや文化を学ぶのにうってつけだ。

この記事ではトランプ大統領に焦点を当てている動画を見てみよう。

最新のネタもやっているので

常にチェックしてみよう。

終わりに

今回は英語を勉強する人にとって

なじみのあるワーホリについて少し話を

してみた。

留学やワーホリなどは常に状況が変わるので

最新のものを自分でチェックしよう。

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