(8)お笑いで英語(こんなに簡単でいいの?) 英語の参考書について 下ネタ注意

tule

高校時代、

ボクは実家から自転車で通っていた。

周りの友達は電車通勤などがけっこういた。

途中にいろんなところによって帰ったりするようで

市内の様子について話をする姿が何となく

うらやましかった。

高校三年になると、

受験勉強のために本屋で参考書などを

買ってくる友達もいた。

特に英語の参考書はたくさん種類があるようで

奥田君はよくいろんな参考書を買ってきては

見せてくれた。

奥田君の持ってきてくれた参考書はいろいろとあり、

特に、長文問題をおれに見せてくれて、

「この問題解ける?」

といってやらせてくれた。

長文の中には難関大学の過去問題なども含まれており

その問題をおれが解くと

「まじかよー、おれ全然分からなかったのにー」

と言っていた。

「部活忙しいのに、いつ単語とか覚えてるの?」

とかは、よく聞かれた。

勉強方法については他の記事でも語っているので

ここでは省略したい。

最近もたくさんの参考書が売られているので

自分のレベルと目的に合わせて効果的に

利用して欲しい。

とっておきの英語勉強方法はこちら。


books

今日のテーマは笑いで英語なので

まずは何個か英語のジョークに触れた後で

お笑い系の動画を見てリスニングを鍛えよう。

英語圏の文化、語彙、リスイングを鍛えよう。

英語のジョーク

今回は大人のジョークを取り上げてみたい。

下ネタがあるので要注意でお願いしたい。

今回は「Buzz Ghana」からいくつか引用させてもらった。

①まずは一つ目、

Q: How do you get a nun pregnant?

A: Dress her up as an altar boy.

nun: 修道女

altar boy: 侍者

②軽めのやつを、

Q: What kind of bees produce milk?

A: Boobies.

読み方は「ブービーズ」

③それでは三つ目、

Q: What do the Mafia and a pussy have in common?

A: One slip of the tongue, and you’re in deep shit.

one slip of the tongue: 口をすべらす

④四つ目、これは、、、、

Q: What is pink, goes in hard and dry and comes out soft and wet?

A: Bubble Gum

まさか、そんなわけはないと思ったが。

⑤最後のジョーク、

One day, a little boy wrote to Santa Clause, “Please send me a sister.” Santa Clause wrote him back, “Ok, send me your mother.”

ブラックジョーク的なのもおれは好きだ。

動画:Full Frontal with Samantha Bee

full frontal」とは「全裸」という意味で、

そこから「徹底的な」という意味にもなる。

現代の問題などパロディ的に取り上げていて

おもしろい。

終わりに

今回の記事では

英語の参考書について話をしたが、

最近はいろんな種類の参考書が売られているので

本屋で見ているだけでおもしろい。

自分の目的に合ったものを買いに本屋に行くのだが

いろいろおもしろそうなものに目移りしてしまい

買う予定になかったものまで買ってしまうことは

よくある。

いつか英語勉強本や参考書のレビューなどが

書いてみたい。

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