(3)怖いゲームで英語を学ぶ(怖いゲームで遊びませんか?): Notes of Obsession 怖い話を見ながら英語を学ぶ

Pesoo「えー、やめとこうよー」

中山君「Pesoo、怖いのか?」

Pesoo「うん、怖い。ボクは行かないよ」

ボクは怖いところとか怖い話とかがほんとに

苦手である。

友達何人かとどこかに心霊スポットとかに

行くような話になってもなるべく行かないように

していた。

なぜかと言うと、

複数人で訪れている時はいいが、

みんなと別れて一人になった時に

その時のことを思い出すとものすごく

怖いからだ。

怖い話とかをしている時も、

みんなと一緒にその話をしている時は

いいのだが、

家に帰って一人になった時に

思い出すとものすごく後悔してしまう。

怖い話とかは友達とかとやっているときは

興味本意でものすごく聞きたくなる。

しかし、

後からの後悔のことを考えると

最初から聞かないようにしている。

それほど怖い話が嫌いなボクだが、

だからこそ怖い話と言うのはそれだけ

感情が動かされるものだと思う。

今回は怖い話を使って英語を勉強する記事だ。

先ほども書いたが怖い話を聞いた後で後悔したくない。

そんな時は怖いゲームを楽しもう。

ゲームだと実際にはないことだと分かっているので

後から思い出しても怖くなることがない。

怖いゲーム実況をYoutuberと共感することで

ドキドキ感だけが味わうことができる。

そしてドキドキしながらリスニングを鍛えることができるのだ。

今日はGuava Juiceの怖いゲーム実況を見ながら

英語を勉強していこう。

怖いゲーム「Notes of obsession」

まずは動画を見て欲しいのだが、

一つだけ注意として、

実況中にGuava Juiceさんがものすごく

叫んだりすることがあるので音量に注意して欲しい。

それでは下に気になった英語だけをピックアップしてみた。


music boxを開けたところからゲームが始まる。

「music box」オルゴール

英語でオルゴールはmusic boxなんだ。


symbolを集める

「symbol」記号、符号


「boogeyman」ブギーマン

よくドラマとかで子供を怖がらせるときに使う。

悪い子供をさらっていくとされる。


Shoot!

よくGuava Juiceが「Shoot!」とさけんでいるが、

これは「しまった!くそ!」みたいな意味になる。

「shit」の湾曲表現。

終わりに

今回は怖いゲームを使って英語を勉強してみた。

まるでホラー映画を見ているようだったが

特に後味が悪いこともない。

怖いゲームと言うのは不思議なものだ。

もちろん人によって感覚は違うと思うが。

とっておきの勉強方法はこちら)

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(4)怖いゲーム実況「Killer Behind the Locker」

(3)今回の記事:Notes of Obsession

(2)怖いゲーム実況「Emily wants to play」

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