(2)怖いゲーム実況で英語(ゲームでひと休憩する?) 英検1級の効果とは?

flayer

中学校になって英語の勉強を始めてすぐのこと、

英語の先生「みなさん英検5級を受けますか?」

Pesoo「エイ剣?なんだ、剣道のことかな?」

そのころのぼくにはなんのことか全く分からなかった。

その後から先生の説明を受けると

エイケンとは英語検定の略だということが分かった。

5級から始まって、1級まであるらしい。

ふむふむ。

英語の先生「私も現在英検1級に挑戦中です」

なんと!英語の先生でさえまだ受かったことがない

英検1級とはどんなものなのだろうか。

その時からボクの英検一級への挑戦が始まったのだ。

あれから時はたち、

社会人になって英検1級に挑戦したボクは2回目で

合格をすることができた。

「英検1級?まじで?」

英検1級を持っているというといつも驚かれる。

日本人にとって英検1級というのは

義務教育の中で培われた勲章みたいなものだ。

だから、

日本で義務教育を受けた人ならば

とにかく英検1級はすごいと感じるのだ。

英語を勉強する限り

頑張ってでも英検1級は取得する価値はあると思う。

英検1級のための勉強をしていて気づいたことがある。

たしかに難しい単語とかがたくさんある。

難しいと思う。

しかし、

試験である以上どこかで受かるためのポイントというのは

あると思う。

英検1級に関してはまた他の記事でも書いていきたい。

study

それでは今回のテーマに戻ろう。

恐怖ゲームで英語を勉強する。

今回のゲームは「Emily Wants to Play」というゲームで

Guava Juiceがプレイする。

動画を見る前に注意してほしいのは

Guava Juiceの叫び声である。

大きな声で叫ぶので注意してほしい。

それでは動画を見てみよう。

Emily Wants to Play

この手のゲームは最初は意味が分からずに

とにかくドキドキさせられる。

そしてストーリーが進んでいくと

だんだんと理解することができる。

一人で怖い人は

友達や家族と一緒にホラー映画を見ている感覚で

楽しんでみよう。

特に同じyoutuberの動画を何個も見ていくと

だんだんと身近に感じられてきて

友達と一緒にプレイしている感じになるから

素敵だ。

終わりに

今回は英検1級について話をしてみた。

当時の英語の先生は今どうしているのだろうか。

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(3)怖いゲーム実況「Notes of Obsession」

(2)今回の記事:Emily Wants to Play

(1)恐怖ゲームで英語「Wounded」

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