(1)怖いゲーム実況で英語を学ぶ(刺激がほしい?):Wounded 英語と翻訳の話

tule

英語の勉強をしていると将来的には翻訳・通訳を

やってみたくなるのは当然だと思う。

今回は英語の翻訳に関して少し話をしてみたい。

「はい、これはお礼の図書券」

これはボクが高校生の時に初めて報酬をもらったものだ。

近所のおばちゃんに頼まれてある英語を翻訳したのだ。

ボクからしてみれば、

英語の勉強ができたし、辞書を調べながらだったから

全然問題のないものだった。

しかし、

おばちゃんからしてみたらものすごく助かったのだろう。

図書券は5000円もあった。

本屋で英語の参考書を見ることが楽しかったボクにとって

図書券5000円は本当にありがたかった。

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なんて言うことはない一場面だが、

需要と供給がマッチするとお互いがウィンウィンの関係

なるのだと思った。

最近ではクラウドワークスなどでこの関係を築くことができる。


さて今回のお題である「怖いゲーム実況」とはどんなもの

なのだろうか?

最近のネットゲームではリアル度が増して

本当に怖い。

見ているとホラー映画を見ているようで本当にどきどきする。

言っておくが心臓が悪い人はヘッドフォンで見ない方がいい。

実況者はめちゃくちゃ大声をあげることがあるからだ。

今回取り上げる動画は「Guava Juice」というYoutuberの動画だ。

そして彼が今回プレイするのが「Wounded」というホラーゲームだ。

日本語に訳すと「傷ついた」という意味になる。

それでは見てみよう。。。

どうだっただろうか。

最初は意味が分からないと思うが、

ゲームが進むにつれてだんだんと意味が分かってくるのが

この手のホラーゲームの特徴だ。

「Guava Juice」の話す英語もだんだんと早口になる個所が

あるがそれもいいリスニングの練習になる。

ホラーゲームでどきどきするので

約20分間、飽きることなく、集中してリスニングができる。

終わりに

今回は最初に、英語と翻訳について話をしてみた。

初めて翻訳で報酬を頂いた、いい思い出だ。

最近ではグーグル翻訳など機械で翻訳ができる時代に

なってきている。

しかし、

英語と日本語は全く違う言語なので

まだまだ機械で翻訳というのは難しいのかもしれない。

簡単なところは機械で翻訳を行い、

細かいところは人間のチェックが必要になる、

そんな翻訳の世界になっていくのかもしれない。

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(2)怖いゲームで英語「Emily Wants to Play」by Guava Juice

(1)今回の記事:「Wounded」by Guava Juice

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