Pesoo母「Peso、12月号届いたよ」
Pesoo「ほんと?ありがとー!」
待ちわびていた12月号だった。
12月号には特別なクリスマス付録がついていた。
そして、付録を楽しんだ後は、
後ろの方に掲載されているマンガをしっかり堪能した。
教材が届いたらまずはこの流れだった。
小学校のころボクは進研ゼミをやっていた。
なぜ始めたのだろうか。
今思うと付録に惹かれたのだと思う。
それから毎月掲載されているマンガが楽しみだった。
進研ゼミはおれが始めてやった通信教育だった。
マンガや付録を使っていたので
とても楽しく続けられたのを覚えている。
今の時代の通信教育ならば、
インターネットを活用したものがたくさんある。
通信教育がいいのは世界のどこにいても
教育が受けられる点だ。
インフルエンザが萬栄したとしても家から教育を
受けることができるのだ。
さらに、
海外の教育を家にいながらうけることができるのだ。
このブログのある意味で、英語の通信教育だ。
おそらく
通信教育が今後増えていくだろう。
それでは今回のテーマである「ハンターハンター」で
英語のイディオムを学んでいこう。
ハンターハンター1巻2話
1: The pass rate is said to be less than one in a hundred thousand. (最初の説明部分)
「pass rate」合格率
ハンター試験の合格率は10万分の1以下。
2: The phantom troupe is a class A bounty. Even seasoned hunters balk at taking a run at them. (船長)
「balk at」ためらう、しりごみする
「take a run at」おそいかかる
「phantom troupe」幻影旅団
「bounty」懸賞金
幻影旅団をつかまえたいクラピカに対して
船長のセリフ。
3: Me? As it appears our business is your business, Captain, I’ll cut to the chase! (レオリオ)
「cut to the chase」ずばり言う
ハンターになる理由を聞かれたレオリオ。
理由はお金だという。
4: That’s the last straw. (レオリオ)
「last straw」限度を超えさせるもの
クラピカに馬鹿にされたレオリオ。
「いいかげんにしろよ」みたいな感じか。
これを言われたらちょっとドキッとするかも。
終わりに
今回は通信教育について話をしてみた。
パンデミックや経済破綻などを考えると
今後の学校教育は変わっていくだろう。
通信教育がよりスタンダードに
なっていくのかもしれない。
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(2)今回の記事:ハンターハンターで英語1巻2話
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