英語とオンラインについて。
最近はオンラインで英会話などが
どんどんさかんになってきている。
英会話だけでなく、
オンラインを使った英語講座なども
いろいろ存在する。
オンラインの良い点は家にいて
自分のいい都合で勉強できる点だ。
最近はインフルエンザや新型ウィルスなど
人が集まるところは危険がいっぱいある。
これからもオンライン系は伸びていくと思う。
このブログもある意味では
オンラインの無料英語講座みたいなものだから
どんどん活用して欲しい。
さてそれでは今回のトピックである
ドラクエ11を使った英語学習に戻ろう。
今回のストーリーではドラクエ11の戦闘システムである
「作戦」について英語で学んでみよう。
目覚めたら教会
前回、
崖(がけ)から飛び降りたPesooたち、
目覚めたら教会のベッドで眠っていた。
教会の人が助けてくれたそうだ。
なんとありがたい、
世の中まだまだいい人がたくさんいるんだな。
話をしたあと、
PesooとErikはHeliodorに戻ることにする。
教会の人:外に行くならば気を付けなされ。何やら犯罪者がうろうろしとるらしいのじゃ。
Pesoo:(もしかしたらそれっておれたちのことか、、、)
教会の人:There were guards everywhere! They are searching high and low for the villains.
Pesoo: 「search high and low」で「くまなく探す」の意味だな。「villain」は「悪党、悪者」の意味だな。
Erik: Here, put this on and keep your face hidden, otherwise you’re going to get nabbed as soon as you set foot in Heliodor.
Pesoo: 「nab」は「取り押さえる」の意味で、「set foot in」は「~に立ち入る」の意味だな。
二人は出かける。
敵と遭遇
行く途中的に遭遇。
Pesoo:よし、Erikもいることだし「作戦」システムについて見てみよう。
作戦は全部で下の6つ:
- Show No Mercy: がんがんいこうぜ
- Fight Wisely: バッチリがんばれ
- Mix it up: いろいろやろうぜ
- Don’t use MP: MPつかうな
- Focus on Healing: いのちだいじに
- Follow Orders: めいれいさせろ
Pesoo: この作戦システムがあるから戦闘が楽だなー。
終わりに
今回は英語とオンラインについて
話をしたが、
今後はますますオンラインでできることが
増えてくるだろう。
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