(7)ドラクエ11で学ぶ英語(ゲームでもして休みませんか?)・戦術について学ぶ 英語とオンラインの話

tule

英語とオンラインについて。

最近はオンラインで英会話などが

どんどんさかんになってきている。

英会話だけでなく、

オンラインを使った英語講座なども

いろいろ存在する。

オンラインの良い点は家にいて

自分のいい都合で勉強できる点だ。

最近はインフルエンザや新型ウィルスなど

人が集まるところは危険がいっぱいある。

これからもオンライン系は伸びていくと思う。

このブログもある意味では

オンラインの無料英語講座みたいなものだから

どんどん活用して欲しい。

online

さてそれでは今回のトピックである

ドラクエ11を使った英語学習に戻ろう。

今回のストーリーではドラクエ11の戦闘システムである

「作戦」について英語で学んでみよう。

目覚めたら教会

前回、

崖(がけ)から飛び降りたPesooたち、

目覚めたら教会のベッドで眠っていた。

教会の人が助けてくれたそうだ。

なんとありがたい、

世の中まだまだいい人がたくさんいるんだな。

話をしたあと、

PesooとErikはHeliodorに戻ることにする。

教会の人:外に行くならば気を付けなされ。何やら犯罪者がうろうろしとるらしいのじゃ。

Pesoo:(もしかしたらそれっておれたちのことか、、、)

教会の人:There were guards everywhere! They are searching high and low for the villains.

Pesoo: 「search high and low」で「くまなく探す」の意味だな。「villain」は「悪党、悪者」の意味だな。

Erik: Here, put this on and keep your face hidden, otherwise you’re going to get nabbed as soon as you set foot in Heliodor.

Pesoo: 「nab」は「取り押さえる」の意味で、「set foot in」は「~に立ち入る」の意味だな。

二人は出かける。

敵と遭遇

行く途中的に遭遇。

Pesoo:よし、Erikもいることだし「作戦」システムについて見てみよう。

作戦は全部で下の6つ:

  1. Show No Mercy: がんがんいこうぜ
  2. Fight Wisely: バッチリがんばれ
  3. Mix it up: いろいろやろうぜ
  4. Don’t use MP: MPつかうな
  5. Focus on Healing: いのちだいじに
  6. Follow Orders: めいれいさせろ

Pesoo: この作戦システムがあるから戦闘が楽だなー。

終わりに

今回は英語とオンラインについて

話をしたが、

今後はますますオンラインでできることが

増えてくるだろう。

同じカテゴリー他の記事へのリンク

(8)ドラクエで学ぶ英語・会話の中でイディオム

(7)今回の記事:戦術について

(6)ドラクエ11で学ぶ英語:あいづちについて

コメント

コメントを残す

*

CAPTCHA