(4)有名人の英語 歌手テイラー・スウィフト 

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英語を勉強するものにとって

誰かを真似することは非常に効果的な

英語勉強方法である。

映画・洋楽・海外ドラマ何でもいいので

自分が好きだと思う人物を見つけて

その人のしゃべり方をどんどん真似していこう。

子供のころを思い出してほしい。

言語を習得する上で周りの人を真似して

習得していったのだ。

それほどに真似をするということは

言語を習得するにあたって自然であり、

かつ効果的な方法なのである。

子供のころ、

兄の真似をしてよくいろんな言葉を覚えたものだ。

兄の言うことをコピーしてついて回っていたので

兄からはうっとおしがられていたことを

何となく覚えている。

そんな言語習得に効果的な方法を使うためにも

自分の真似したい人を見つけることは大事だ。

今回は歌手のテイラー・スウィフトを

取り上げてみたい。

テイラー・スウィフトとは?

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1989年、アメリカのペンシルベニア州に誕生。

ジャンルはカントリーポップ。

最優秀アルバム賞を20歳という若さで受賞。

カントリーを歌うシンガーソングライターという

イメージのころはギターを弾きながら歌う姿が

かっこよかった。

最近ではポップソングが中心な感じがするが

カントリーのころの方がなんとなく

心にしみるものがあった。

テイラー・スウィフトの動画

トーク番組などで彼女が話す場面を見てみよう。

インタビューアである「Fearne Cotton」の

イギリスアクセントが個人的には好きだ。

テイラー・スウィフトも考えながら

じっくり考えを述べているのが好感的だ。

テイラー・スウィフトの曲

それではテイラー・スウィフトの曲

「Back to December」を聞いてみよう。

タイトルに12月が入っているように

この曲を聴いていると冬の気分になる。

この曲は分かれた元カレであるテイラー・ロートナーに

ついて書かれた曲だと言われている。

要約すると「あの12月に戻ってやり直したい」

みたいな感じの曲であり、

ものすごく切ない。

終わりに

今回は歌手であるテイラー・スウィフトを

取り上げてみた。

ボクが最初に彼女の歌っている姿を見たのは

ギターを弾きながらカントリーソングを歌う姿であった。

その真っすぐな姿はものすごくかっこよく見えた。

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