英語を勉強していた初期の頃、
英語でアメリカのコメディを見たことがある。
コメディを見ていると後ろで笑い声が聞こえるのだが
なぜ笑っているのか分からないことが
ほとんどであった。
英語のリスニング能力の問題もあったし
文化も理解できないことだらけだった。
中学生の頃、かっこつけて家でアメリカのコメディを
二か国語にして英語で見ていた。
その時に親から「Pesooこれ分かるの?」って
言われたが、笑うタイミングが全然ちがったので
かっこつけて分かるふりをして見ていたのが
ばれてしまい恥ずかしい思いをしたことがある。
あれから時は経ち英語も上達し、
コメディやお笑いも理解できるようになった。
笑うタイミングが後ろのバックグラウンドの
笑うタイミングと同じだとものすごくうれしくなる。
コメディやお笑いを楽しんでもらうために
このカテゴリーで書いている。
英語を勉強するすべての人が苦労しないで
ジョークや文化の違いを理解して英語で笑えるように
なってほしい。
目次
1 ジョーク
2 お笑い番組紹介
3 終わりに
1 ジョーク
今回のジョークは「reader’s digest」から引用してみる
①オフィスジョークから
「I’m known as a stickler for good spelling. So when an associate e-mailed technical documents and asked me to “decifer” them, I had to set him straight. “decipher” is spelled with a ph, not an f” I wrote. “In case you’ve forgotten, spellchecker comes free with your Microsoft program.” A minute later came his reply; “Must be dephective.”」
stickler: こだわる人
associate: 仲間、同僚
decipher: 解読する
defective: 障害がある
とことんミスる人っているかも。
②男女関係のジョーク
「My girlfriend was complaining last night that I never listen to her. Or something like that…」
人の話は聞いた方がいいと思うが、、、
2 お笑い番組紹介
今回紹介するのはアメリカで長く続いている
トーク番組だ。
確か1950年代くらいから続いているのだ。
アメリカではトーク番組が人気で長寿番組が多くある。
トークは基本的にお笑いで
アメリカの笑いを勉強するのにちょうどいい。
リスニングの勉強にもなる。
今回は歌手の「Tailor Swift」が登場しているので
見てみよう。
3 終わりに
今回もジョークとお笑番組とトーク番組で
英語を勉強してみた。
楽しみながら英語を勉強しよう。
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(4)今回の記事:
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