(4)お笑いで英語・ジョークが分かるようになるためのコツはこれ!

shibu

英語を勉強していた初期の頃、

英語でアメリカのコメディを見たことがある。

コメディを見ていると後ろで笑い声が聞こえるのだが

なぜ笑っているのか分からないことが

ほとんどであった。

英語のリスニング能力の問題もあったし

文化も理解できないことだらけだった。

中学生の頃、かっこつけて家でアメリカのコメディを

二か国語にして英語で見ていた。

その時に親から「Pesooこれ分かるの?」って

言われたが、笑うタイミングが全然ちがったので

かっこつけて分かるふりをして見ていたのが

ばれてしまい恥ずかしい思いをしたことがある。

あれから時は経ち英語も上達し、

コメディやお笑いも理解できるようになった。

笑うタイミングが後ろのバックグラウンドの

笑うタイミングと同じだとものすごくうれしくなる。

コメディやお笑いを楽しんでもらうために

このカテゴリーで書いている。

英語を勉強するすべての人が苦労しないで

ジョークや文化の違いを理解して英語で笑えるように

なってほしい。

目次

1 ジョーク

2 お笑い番組紹介

3 終わりに

tonight show

1 ジョーク

今回のジョークは「reader’s digest」から引用してみる

①オフィスジョークから

I’m known as a stickler for good spelling. So when an associate e-mailed technical documents and asked me to “decifer” them, I had to set him straight. “decipher” is spelled with a ph, not an f” I wrote. “In case you’ve forgotten, spellchecker comes free with your Microsoft program.” A minute later came his reply; “Must be dephective.”

stickler: こだわる人

associate: 仲間、同僚

decipher: 解読する

defective: 障害がある

とことんミスる人っているかも。

②男女関係のジョーク

My girlfriend was complaining last night that I never listen to her. Or something like that…

人の話は聞いた方がいいと思うが、、、

2 お笑い番組紹介

今回紹介するのはアメリカで長く続いている

トーク番組だ。

確か1950年代くらいから続いているのだ。

アメリカではトーク番組が人気で長寿番組が多くある。

トークは基本的にお笑いで

アメリカの笑いを勉強するのにちょうどいい。

リスニングの勉強にもなる。

今回は歌手の「Tailor Swift」が登場しているので

見てみよう。

3 終わりに

今回もジョークとお笑番組とトーク番組で

英語を勉強してみた。

楽しみながら英語を勉強しよう。

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(5)笑いで英語・記憶力を上げる英語勉強方法

(4)今回の記事:

(3)笑いで英語・笑って健康になる

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