(5)笑って英語 記憶力を上げる英語勉強方法 それでも笑いませんか?

odin

英語の勉強をするときにさけて通れないのは

単語の記憶である。

単語の記憶が面倒くさくて英語の勉強を

あきらめた人もたくさんいると思う。

それならばそこにチャンスがあると考えるのが

このブログである。

なんとか楽しく継続できる勉強方法を考えていきたい。

そこでこのカテゴリーでは

笑いながら勉強できる方法を考えていきたい。

笑うことで脳にいい影響を与えることができ

記憶力が向上したという研究もあるらしい。

お笑いと勉強とは対極にあるようだが

実はものすごく相性がいいのだ。

個人的に言えばボクはお笑い番組などが大好きだ。

特に年末の「笑ってはいけないシリーズ」

などは時間があれば見逃さない。

そんなお笑い、ジョーク、ユーモアを学びながら

英語を勉強してみよう。

英語でジョーク

それではまずは英語のジョークを学びながら

文化の違いを学んでみよう。

今回のジョークは「Short-funny.com」から引用している。

①まず一つ目、

「I received an invitation for a wedding. I answered: Maybe next time. Thanks.」

次の機会というのは、、、「再婚」

②次のジョーク、

「I got a call telling me my wife’s been taken to the hospital. “Oh my Lord, how is she?” I asked. “I’m sorry to say she’s critical,” said the nurse. “What the heck is she complaining about again?”」

「critical」の意味には「①批判的な、②危機的な」

という二つの意味があるので夫は①の意味だと思った。

③次にいってみよう、

「Marriage is an institution of three rings. Engagement ring, wedding ring and suffering.」

「institution」は「設立、制度」という意味か。

三つの「ring」で構成されている、

その三つの最後の「ring」が、、「suffering

④最後に、

「My husband and I had very happy twenty years. After that we met.」

二十歳で結婚したらまだ若いから

お互いにやりたいことがたくさんあるだろう。

アメリカのトークショー

今回紹介するのはアメリカのトークショー

「Jimmy Kimmel Live」である。

アメリカのABCテレビで放送されている。

とりあえず見てみよう。

終わりに

日本の笑いとアメリカの笑いの違いを研究すると

日米の文化の違いを知ることができて面白い。

アメリカの笑いが直球的なのに対して

日本の笑いの方が変化球的な感じがする。

その辺も考えてお笑いを見てみるとおもしろい。

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