
英語の勉強をするときにさけて通れないのは
単語の記憶である。
単語の記憶が面倒くさくて英語の勉強を
あきらめた人もたくさんいると思う。
それならばそこにチャンスがあると考えるのが
このブログである。
なんとか楽しく継続できる勉強方法を考えていきたい。
そこでこのカテゴリーでは
笑いながら勉強できる方法を考えていきたい。
笑うことで脳にいい影響を与えることができ
記憶力が向上したという研究もあるらしい。
お笑いと勉強とは対極にあるようだが
実はものすごく相性がいいのだ。
個人的に言えばボクはお笑い番組などが大好きだ。
特に年末の「笑ってはいけないシリーズ」
などは時間があれば見逃さない。
そんなお笑い、ジョーク、ユーモアを学びながら
英語を勉強してみよう。
英語でジョーク
それではまずは英語のジョークを学びながら
文化の違いを学んでみよう。
今回のジョークは「Short-funny.com」から引用している。
①まず一つ目、
「I received an invitation for a wedding. I answered: Maybe next time. Thanks.」
次の機会というのは、、、「再婚」
②次のジョーク、
「I got a call telling me my wife’s been taken to the hospital. “Oh my Lord, how is she?” I asked. “I’m sorry to say she’s critical,” said the nurse. “What the heck is she complaining about again?”」
「critical」の意味には「①批判的な、②危機的な」
という二つの意味があるので夫は①の意味だと思った。
③次にいってみよう、
「Marriage is an institution of three rings. Engagement ring, wedding ring and suffering.」
「institution」は「設立、制度」という意味か。
三つの「ring」で構成されている、
その三つの最後の「ring」が、、「suffering」
④最後に、
「My husband and I had very happy twenty years. After that we met.」
二十歳で結婚したらまだ若いから
お互いにやりたいことがたくさんあるだろう。
アメリカのトークショー
今回紹介するのはアメリカのトークショー
「Jimmy Kimmel Live」である。
アメリカのABCテレビで放送されている。
とりあえず見てみよう。
終わりに
日本の笑いとアメリカの笑いの違いを研究すると
日米の文化の違いを知ることができて面白い。
アメリカの笑いが直球的なのに対して
日本の笑いの方が変化球的な感じがする。
その辺も考えてお笑いを見てみるとおもしろい。
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(5)今回の記事:笑って記憶力向上勉強方法
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