子供のころに友達の家に訪れて何をしていたのか
最近考えてみた。
例えば日曜日に友達の家に、昼1時に訪れた場合、
夕方5時までテレビゲームをしていた。
昼の明るい時に友達の家に行ったのに
外を見渡すといつのまにか暗くなっており
何となく寂しい気持ちになったものだ。
それほどゲームというのは面白くて夢中になれるのである。
この集中力を英語の勉強に利用できたら
ものすごく役に立つ。
神様:今日から冒険に旅立つのじゃの?
Pesoo:そうですよ。死なないようにお助けお願いしますよ。
神様:死んでも、ゲームの世界じゃからたぶん大丈夫じゃろう。
Pesoo:たぶんって、、、
旅立ちの朝
Pesoo:さあてと旅立ちの朝だけど、せっかくストーリーから外れて自由に動けるし、まずは道具屋でもチェックしよう。
道具屋:Welcome, valued customer. How can I serve you?
Pesoo:さあて、何があるかな。
Cypress Stick: 「ひのきの棒」
Pot lid:「おなべのふた」
Bandana:「バンダナ」
Wayfarer’s Clothes:「旅人の服」
Medicinal Herb:「薬草」
Antidotal Herb:「毒消草」
道具屋:What would you like to buy?
Pesoo:今回は何も買わないことにしておこう。
道具屋:Is there anything else I can help you with?
Pesoo:ありがとう、大丈夫です。
道具屋:Come again any time!
Pesoo:さあてと、村も見たしそろそろ出発しようかな。
馬に乗り村を出発する
目的地は次の町「Heliodor」
日本語版だと「デルカドール」となっている。
終わりに
今回は道具屋でのビジネス英語を
ドラクエで勉強してみた。
こうして見てみると固い感じのビジネス英語も
ドラクエで勉強してみると興味深いものになる。
さらに道具の名前を日本語と英語で比較することで
文化の違いの勉強にもなる。
神様:今回はまだ安全じゃったようじゃのう。
Pesoo:そうですね。戦闘がなかったので。
神様:次の回では戦闘もありそうじゃの。
Pesoo:そうですね。戦いで使う英語とかを考えてみますかね。
神様:うむ。
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(4)今回の記事:ドラクエ11:道具の名前・ビジネス英語
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