(3)ドラクエ11で英語を学ぶ:旅・旅行に役立つ英会話、え?ゲームするだけ?

slime knight

英語を勉強する時に大事なことは、

実際に使ってみることである。

実際に使う方法としては、

工夫次第でいくらでも考えられる。

一人でつぶやくのもいいし、

アプリを使って話しかけることもできる。

日記とかを英語で書くのもいいと思う。

楽しんで行う方法としては、

ゲームを英語でプレイすることもオススメである。

特にRPGだと

その世界に入り込んで英語を使用するので

感情移入することができることから効果的だ。

今回の記事も前回に引き続き

ドラクエ11の中を冒険して英語を学んでみよう。

ikkakuju

冒険の続き:Cobblestoneの頂上にて

前回岩の上に到着したPesoとGemmaの二人。

モンスターに襲われるが

不思議な紋章の力により敵を撃退。

セレモニーを始める二人。

Gemmaが祈りをとなえる。

「Humble folk of Cobblestone. Great land spirit’s hearth and home. Lift your voices up in prayer, sing it across all Erdrea. Let it be so forever more.」

Pesoo: 「humble」が「謙虚な、つつましい」という意味だな。「hearth」が「家庭」の意味になる。「prayer」が「祈り」の意味だったよな。祈りなので固い感じに聞こえるな。

セレモニー後、下に降り、家に戻る二人。

Pesoo: ついでだからゲームを進める前にコマンドを調べてみよう。

コマンドの中の「Misc.」を選択する。

Pesoo: 「Misc.」は「Miscellaneous」の略で「種々雑多な、雑則」の意味だな。

「Misc.」の中の「claim special rewards」を見てみる。

Pesoo: 「claim」は「要求する」という意味になるのか。

コマンド終了。

Pesoo: さてそろそろ冒険を続けるか。

家に入る。

Amberからペンダントを受け取る。

Amber: You’re the reincarnation of the Luminary!

Pesoo: 「reincarnation」で「生まれ変わり」の意味か。そんなに似てるのかな。

神様:ふぉふぉふぉ。やっと物語が始まるのう。何か食べるときはわしにもくれよな。

Pesoo: あ、なんか久しぶりに登場しましたね。

神様:次回から冒険らしい冒険が始まりそうじゃの。

Pesoo: そうですね。今日の記事はここまでになりますから。

終わりに

今回出てきた単語をまとめておこう。

humble: つつましい

hearth: 家庭

prayer: 祈り

miscellaneous: 雑則

claim: 要求する

reincarnation: 生まれ変わり

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