
「われわれはいったいどこから来たのだろうか?」
「生まれた意味は何なのだろうか?」
これらの疑問はどんな人でも一度は持ったことがあるだろう。
この人類普遍のテーマについて考えながら英語を学んでみよう。
今回の記事では聖書に出てくる「エデンの園」について取り上げてみる。
神様:人類誕生の秘密か。
Pesoo:神様の得意分野ですね。
神様:まあのう。確かにどんなにお金を持っとる人でもこの疑問だけは他の人と同じじゃからのう。死んだらお金は持ってはいけんし。
Pesoo:人類誕生の神話とかっていろいろあるじゃないですか?でも不思議と似た話になっているのがおもしろいですよね。
神様:そうじゃ。そこに秘密があるのじゃ。いずれ分かるぞい。
Pesoo:自分たちで思い出すことに意味があるんですよね。それでは今回も始めます。
目次
1:人類誕生について
2:英語でまとめよう
3:終わりに

1:人類誕生について
1945年、エジプトにおいてある農民がパピルスの本を発見した。
その本には「Gnostics」(グノーシス主義者)によって書かれたものだった。
グノーシス主義とは1世紀から3世紀に地中海で勢力を得た思想である。
このパピルス本の中で「Archon」(アーコン)と呼ばれる種族が登場する。
アーコンの特徴はロボットのように冷血で、
アーコンとはまさに爬虫類型宇宙人のことなのだ。
アダムとイブの話の中で登場するヘビは、この爬虫類型宇宙人を示唆していて、
人類をDNA操作によって生み出したという。
だとしたら「アダンの園」とはDNA操作を行ういわゆる実験場だったのだろうか。
古代宇宙人説信奉者によると、
現在でもこの爬虫類型宇宙人のDNAを持った人間は
現代社会の中に溶け込んで暮らしているそうだ。
2:英語でまとめよう
それでは上の話を英語でまとめるので、
単語などなんとなく雰囲気をつかんで自分の言葉で語れるようになろう。
In 1945, Egypt, a farmer discovers some papyrus books.
These books were written by early Christians known as Gnostics (発音はノースティクス) in the first several centuries AD.
They made a mention of a very mysterious race of creatures that have become known as the Archons.
They’re very robot-like and machine-like.
The books are talking about the point when human genetics were interfered with and genetically manipulated.
People had a great infusion of Archon genetics.
The Garden of Eve was nothing else but some type of a lab that was run by extraterrestrials in which we were created.
Any ancient alien theorists believe that reptilian humanoids are alive and well and living among us today.
3:終わりに
以上が今日のトピックについてである。
いろんな説があるのであくまでも英語の練習のために読んでみてほしい。
神様:いろんな説があっておもしろいのう。
Pesoo:そうですね。このような超常現象とかのトピックってあんまり英語で勉強する機会がないと思うのでこのトピックを英語で語ることができたらおもしろいと思うんです。
神様:なんでも興味のあることなら楽しんで勉強できるしのう。
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(2)今回の記事:人類誕生の秘密
(1)人類はどこから来たのか?
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