
スポーツなどでモチベーションを保つのに必要なものがある。
それがライバルの存在である。
ドラゴンボールではゴクウのライバルが次々と現れてくる。
そんなライバルたちとの戦いの中でのセリフを学びながら
日々のやる気を出していこう。
今回の記事では完全体セル対ゴクウを取り上げる。
読み終わっているころにはやる気に満ちているはずだ。
神様:わしもその昔ライバルがおったのう。
Pesoo:(またいきなり登場かい!)そうなんですか?
神様:そうじゃ、その昔ライバルとかっこいい対決をしておったもんじゃ。
Pesoo:ふーん。
神様:もうちょっと感動せんか!バチを与えるぞ!
Pesoo:すいません、すいません!しゃれになりませんよー。
神様:まあよい、それじゃ今回も始めようかの。
Pesoo:(おれのブログなのに)はい。
目次
1:セルゲームについて
2:ゴクウの評価
3:セルの評価
4:実力が近いと
5:ゴクウをほめるセル
6:終わりに

1:セルゲームについて
完全体セルが考え出した天下一武道会みたいな感じのゲーム。
セル対ゴクウ達が順番に戦っていく。
全員負けたら地球を滅亡させるというとんでもないルール。
ルールは以下
①セル対何人でも
②降参できる
(You lose if you surrender.)
③リングアウトあり
(You lose if a part of your body touches the ground outside the ring.)
④死んでも負け
(You lose if you get killed.)
神様:死んだら負けとは恐ろしいのう。
2:ゴクウの評価
「孫悟空は経験豊富な戦士だ。孫悟空ほど強い奴は他にはいない」
ゴクウと軽く手合わせをしたセルの感想。
相手の実力を認めたこのセリフ。
英語で言うと、
「Son Goku is a seasoned warrior, indeed. No comparison between him and the others.」
3:セルの評価
「セルの奴想像以上に強い。ちょっとでも油断するとやられちまう。」
セルと手合わせしたゴクウの感想。
ゴクウもセルの強さを認めている。
英語で言うと、
「Cell’s tougher than I expected. I’ll be quick-fried if I let up for a second.」
4:実力が近いと
「こうでなければな!実力が近くなければ楽しくない」
ゴクウの経験豊富な攻撃を食らったセルのセリフ。
ここまではゴクウの技ありと言う感じか。
英語で言うと、
「This is how it should be! It’s no fun unless you’re well-matched!」
5:ゴクウをほめるセル
「この私にバリアを使わせるとは!感動したぞ。ここまでやるとは思わなかった!」
ゴクウの連続波を食らったセルはたまらずバリアを使用。
バリアって子供の時に使ったような。
英語で言うと、
「You made me resort to a force field. I’m impressed. I didn’t think you could be so destructive.」
6:終わりに
以上セル対ゴクウをみてきた。
全体的にセルは本気を出していないが、
それでもゴクウの強さをほめたたえている。
このように相手を認め合うライバルと言うのはいいものだ。
神様:遠い昔のライバル。あのころが懐かしいのう。(遠くを見つめる目)
Pesoo:ところで神様のライバルって何のライバルだったんですか?
神様:それは秘密じゃ。ちょっとくらい秘密があったほうがかっこええじゃろが。
Pesoo:(特につっこまず)そうですね。
神様:あ!おぬし馬鹿にしておるな?
Pesoo:そんなことはありませんよ!それではまた!
ドラゴンボール他の記事へのリンク
(27)今回の記事:セル対ゴクウ
コメント