英語を話す時に必要なのが自信である。
英語を話せないと言う人の多くの理由が
「いや、自信がないから」である。
話す練習をしていないから自信がないだけなのである。
一人でつぶやいたり、音読をすることで話す筋肉が鍛えられる。
自信をつけるにはいろいろあるが、
今回は自信満々の表現を真似することで自信をつけてみよう。
今回の記事は完全体になったセルとの戦いを取り上げてみよう。
まちに待った完全体セルその自信は相当なものだ。
神様:自信は大事じゃの。
Pesoo:わ!何ですか急に!
神様:おぬしのことが心配で見にきたのじゃ。
Pesoo:(せっかくかっこいい世界観を出そうと思ってやってきたのに、、、)
神様:なんじゃ、喜んどらんようじゃのう。
Pesoo:(・・・)そ、そんなことはないですよ、喜んでいますよ。
神様:それじゃあ、続けてよいぞ。
Pesoo:(やりにくいな)それじゃあ今回の記事では英語を学びつつ自信をつけていこう!
目次
1:完全体セルとは?
2:ベジータの攻撃が全く効かない
3:圧倒的な力の差
4:戦いに必要なのは?
5:終わりに
1:完全体セルとは?
ドクターゲロの発明品であるセルの最終形態。
人造人間17号と18号を吸収することで完全体となった。
サイヤ人の細胞、ナメック星人の再生能力などさまざまな特殊能力
に加えて戦闘力も一気に上がった。
完全体セル:戦闘力180億
神様:戦闘力180億とはちとやりすぎじゃのう
2:ベジータの攻撃が全く効かない
「さっきまでの威勢はどうした?」
ベジータの攻撃をまともに食らったセルだが全然効いていない。
英語で言うと、
「What happened to your cockiness?」
3:圧倒的な力の差
「さっきなんて言っていたんだ?力の差がありすぎるとつまらないとか言っていたな」
ベジータと立場が逆転したセルのセリフ。
英語で言うと、
「What were you saying? How boring it is when there’s too big a difference in power?」
4:戦いに必要なのは?
「まだまだ青いなトランクスよ。まだ分からんのか?お前は真の力を見せてくると言ったが、お前はパワーに頼りすぎたのだ」
筋肉を倍増させる変身をしたトランクスに対してセルの言葉。
余裕があるからこそ見えるのだ。
英語で言うと、
「You’re still so green. You haven’t figured it out? You said you’d show me your true power, but here you are, relying on brute force.」
5:終わりに
以上完全体になったセルとの戦いを見てきた。
戦闘力に関しては完全に推定になってきたのでこの辺でやめておこうと思う。
とにかく今回の記事で見てきたように
何事を成すにも自信が必要になってくるだろう。
この記事のセリフを真似して練習することで少しずつ
自信がついてくると思うので練習して欲しい。
神様:自信をつけるためには一人ではないことを知ることも大事じゃ。家族や友達みんながついておるのじゃ。
Pesoo:急に神様らしいことを言い出しましたね。
神様:当たり前じゃ。わしを誰だと思っとるか。
Pesoo:とにかく今回はありがとうございました。
神様:よきにはからえ。
Pesoo:(・・・・・)
ドラゴンボール他の記事へのリンク
(26)今回の記事:セル対ベジータ、トランクス
コメント