スポーツなどでも自分より強い相手と戦うこともあると思う。
そんな時に使える表現を学んでみよう。
今回の記事ではザーボン対ベジータを取り上げてみよう。
この記事を読んで練習することでスポーツなど勉強でも何でも
やる気が起こっていると思う。
目次
1:ザーボンとは?
2:よくもこき使いやがって
3:一人のサイヤ人に何ができる?
4:こんなものか?
5:フリーザの信頼を失い
6:死からよみがえる度に
7:戦闘民族サイヤ人!
8:まとめ
1:ザーボンとは?
フリーザの側近のうちの一人。
戦闘力は23000で変身後は29000程度。
変身をする前の姿はかっこよくて美を好んでいる。
美を好む性格から水に入るのをおこたり
ベジータの死を確認しなかった。
死の淵からよみがえったベジータに惨敗してしまった。
2:よくもこき使いやがって
「誇り高きサイヤ人はあんな野郎にこき使われるのが嫌いでな」
ザーボンになぜフリーザに逆らうのかを聞かれたベジータのセリフ。
誇り高きという言葉が好きだった。
英語で言うと、
「No self-respecting Saiyans could stomach being ordered around by the likes like that.」
3:一人のサイヤ人に何ができる?
「傲慢だぞ。フリーザ様が恐れていたのはサイヤ人が大勢の集団になることであって、たった一人のサイヤ人になど恐れていない。」
ベジータの発言の中でフリーザがサイヤ人を恐れていると聞いて。
英語で言うと、
「Watch that arrogance! What master Freeza dreaded was a union of all the Saiyans! Alone you are nothing!」
4:こんなものか?
「こんなものか?ザーボンさんよ?動きが止まって見えるぜ!」
今まではザーボンの方が強かったが、ベジータに手も足も出ないザーボン。
言ってみたいが、あまり油断すると。。。
英語で言うと、
「Ha! Could this really be the great Zarbon? You look like you’re standing still!」
5:フリーザの信頼を失い
「よくも馬鹿にしてくれたな、ベジータ!貴様のせいでフリーザ様の信頼はがた落ちだ!」
回復したベジータにドラゴンボールを盗まれてあげく
逃げられてしまったことから怒っているザーボン。
フリーザの信頼を取り戻そうと必死なザーボン。
このまま逃げて自分の人生を生きたらよかったであろう。
英語で言うと、
「You’ve certainly made a fool of me, Vegeta. Thanks to you, master Freeza has lost a great deal of faith in me.」
6:死からよみがえるたびに
「知らなかったのか?サイヤ人は死の淵からよみがえるほどに強くなるんだ。このおれを回復させたのは間違いだったな!」
回復してザーボンより強くなったベジータ。
でも強くなればなるほどにさらなる強敵が現れるドラゴンボールの世界。
人生もそうなのか、それならば幸せとは何なのだろうかと考えてしまう。
英語で言うと、
「Didn’t you know that we increase our battle strength every time we recover from the brink of death? It was such a bad idea to take care of me when I was nearly dead.」
7:戦闘民族サイヤ人!
「サイヤ人は戦闘民族だ!おれたちは負けん!」
サイヤ人の誇りを賭けた戦い!
英語で言うと、
「The Saiyans are a warrior race! We will not lose!」
8:まとめ
以上ザーボンとの戦いを見てきた。
ザーボン変身前と、変身後によってその扱いが変わってくる。
自分より強かったものよりさらに強くなってしまったことを
実感した時のセリフがたくさん出てきたと思う。
なりきって練習することでモチベーションを上げていこう。
他のドラゴンボールの記事へのリンク
(18)ギニュー特戦隊編
(17)今回の記事:ベジータ対ザーボン
(16)ベジータ対ドドリア
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