ボクがマンガが最強の勉強ツールだと思う理由は。。。
絵とストーリーがあるから記憶に残るからである。
文字だけだとどうしても集中して読まないと頭に入ってきにくい。
学校の教科書もなんでマンガじゃないのだろうかと
ボクはいつも思っていた。
そんなマンガで英語を勉強していこう。
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ハンターハンター2巻17話
2巻17話はハンター試験の二次試験でトリックタワー囚人対試験性
①トンパが降参してしまいいきなり1負けを喫したゴン達。
レオリオは納得がいかずにトンパの襟元を掴む場面。
トンパ:To me this is really just entertainment, a way to indulge my morbid proclivities. On this proving ground, where so many bright futures are in the balance.
「俺にとったらこれはエンタメなんだよ。病的な癖に熱中するためのな。この試験場で輝かしい未来がどっちに転ぶか分からない場所でな。」
indulge: 熱中する
morbid: 病的な
proclivity: 傾向
proving ground: 性能試験場
be in the balance: どちらに転ぶか分からない
トンパ:It’s been a kick to watch the faces of those dreams are dashed!
「夢みるやつらの顔がたたきつけられるのを見るのがスリルなんだよ」
kick: スリル
dash: たたきつける
②戦いが終わった囚人ベンドット
ベンドット:Figured I’d toy with him until time ran out. It’s in the bag.
「時間が切れるまでもて遊ぼうと思ってたんだがな。勝利は確実だ」
toy with: もてあそぶ
in the bag: は確実である
③次に挑戦したいゴンに対してキルアの一言
キルア:Doesn’t anything faze you?
「お前動揺しないのか?」
faze: 動揺させる
④ゴンの相手はセドカン。長いロウソクと短いロウソクを取り出しゴンに選択させる。
レオリオ:The long one is the obvious choice. But there’s gotta be a catch.
「長いのが当たり前の選択だけど、何か罠があるに違いない」
catch: わな
クラピカ:What we have is a disparate choice. When someone is presented with an obviously biased choice, suspicion mounts and the decision-making process seizes up.
「異種選択だ。誰かが明らかな選択を持ちかけると、疑惑が高まり、選択できなくなるんだ。」
biased: 偏見を抱いた
mount: 高まる
seize up: 動かなくなる
⑤長いロウソクを選んだゴン。
ゴン:Of course. The long one will burn the longest. It’s a no-brainer.
「もちろん。長い方が長持ちするでしょ。簡単だよ。」
no-brainer: 簡単な事
終わりに
今回はハンターハンターを使って英語を勉強してみた。
ハンター試験編のトリックタワー編はみんなが協力して進んでいく。
協力するだけではなく、時にはキルアの狂気性も見えたりして興味深い。
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