
冬になるとコンビニの食べ物も暖かいものが増えてくる。
冬の帰り道でコンビニで買って食べたいものと言えば。。。
あったかい肉まん、ピザまん、カレーまん、あんまん。
カップラーメンを買ってお湯を入れて作るのもありだ。
その中でもボクが好きなのは、
コンビニのおでんだ。
おでんの中で一番好きなのは
あつあつのだいこんだ。
いつもコンビニで買うのは、
だいこん、もちきんちゃく、たまごの三点だ。
そして忘れてはならないのが、たっぷりとつゆを入れることだ。
そして、からしも忘れてはいけない。
この三点セットで300円ちょっとだ。
体の芯から温まり、最高だ。
まずはだいこんを少しつまんで、
そこからメインのモチきんちゃくへと移る。
モチを半分くらい食べたら、
少しだいこんに戻り、
その次は卵を一気に食べる。
そして、再びモチきんちゃくに戻り一気に食べる。
そして、だいこんを食べ終わる。
最後に汁を全部飲み干す。
何となくイメージでカップラーメンよりも
体には優しい気がして罪悪感も全くない。
そんな冬の風物詩であるおでんを英語で学んでみよう。
How to cook oden(おでんの作り方をたったの6文で!)

それではおでんの作り方を6文で説明するので
スピーキング練習を行ってみよう。
①Make soup stock with kobu seaweed and dried bonito.
「soup stock」だし汁
「dried bonito」かつおぶし
②Boil the soup stock.
③Add the ingredients in the soup.
「ingredient」材料
④The ingredients include deep-fried fish paste cakes, daikon radish, konnyaku, and boiled eggs.
「deep-fried fish paste cake」あつあげ、ちくわなど
⑤Cook it for about one hour.
⑥Eat oden with karashi mustard.
料理の英語は短くて簡単な単語が使われているので
スピーキング練習にはぴったりだ。
終わりに
コンビニに入ると季節感を感じる。
夏はドリンクコーナーが恋しくなるが、
冬に食べるコンビニのおでんは本当に最高だ。
(無料PDFを勉強に役立てて欲しい→こちら)
同じカテゴリーの他の記事へのリンク
(15)スコッチエッグ
(14)おでん
(13)すき焼き