中東に位置するメソポタミア。
教科書の中では4大文明の一つとして数行説明があるだけだったような気がする。
そんなメソポタミア文明の秘密とは。。。
そのカギはシュメール文明である。
メソポタミア文明の始まりがシュメール文明だと考えたらいいのだろうか。
ボクも詳しくは分からない。
とにかくシュメール文明は最古の文明だと言われている。
そんなシュメール文明の地で発見されたのがシュメールの石板。
そんなシュメールの石板を解読していくと驚くべき内容が明らかになっていった。
そんなシュメールの石板に書かれている内容を英語で学んでみよう。
シュメール文明について英語で
(シュメール石板の驚くべき内容を7文の英語で説明できるようになろう)
①According to interpretations of the Sumerian tablets, the gods were called Anunnaki.
Anunnaki: アナンヌキ
②Anunnaki were giant beings standing 8 feet tall who came to Earth in search of gold for their home planet.
金を使って特殊なシールドを作ることができるそうだ。
③When Anunnaki realized the toll they were taking to mine the gold themselves, they decided to fashion a worker being, a slave to mine the gold for them.
take the toll: に犠牲を強いる
fashion: 作り出す
mine: 採掘する
④Our genetic evolution was a process done by the Annunnaki to create us in their image and after their likeness.
genetic evolution: 遺伝進化
after their likeness: 彼らの姿に似せて
⑤They created Adam and Eve.
⑥Ancient chronicle of sky beings creating human life are common all over the world. (The Sumerians are not the only culture that talks about this.)
chronicle: 年代記
sky being: 空からやってきた生き物
終わりに
今回はシュメールの石板について英語で学んでみた。
都市伝説などで聞いたことがある人もいるかもしれないが、
主流派(mainstream)によると、アナンヌキというのは神話の中の話だと言われている。
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