(17)古代宇宙人説:シュメールの石板に書かれた秘密とは?

中東に位置するメソポタミア。

教科書の中では4大文明の一つとして数行説明があるだけだったような気がする。

そんなメソポタミア文明の秘密とは。。。

そのカギはシュメール文明である。

メソポタミア文明の始まりがシュメール文明だと考えたらいいのだろうか。

ボクも詳しくは分からない。

とにかくシュメール文明は最古の文明だと言われている。

そんなシュメール文明の地で発見されたのがシュメールの石板。

そんなシュメールの石板を解読していくと驚くべき内容が明らかになっていった。

そんなシュメールの石板に書かれている内容を英語で学んでみよう。

シュメール文明について英語で

(シュメール石板の驚くべき内容を7文の英語で説明できるようになろう)

①According to interpretations of the Sumerian tablets, the gods were called Anunnaki.

Anunnaki: アナンヌキ

②Anunnaki were giant beings standing 8 feet tall who came to Earth in search of gold for their home planet.

金を使って特殊なシールドを作ることができるそうだ。

③When Anunnaki realized the toll they were taking to mine the gold themselves, they decided to fashion a worker being, a slave to mine the gold for them.

take the toll: に犠牲を強いる

fashion: 作り出す

mine: 採掘する

④Our genetic evolution was a process done by the Annunnaki to create us in their image and after their likeness.

genetic evolution: 遺伝進化

after their likeness: 彼らの姿に似せて

⑤They created Adam and Eve.

⑥Ancient chronicle of sky beings creating human life are common all over the world. (The Sumerians are not the only culture that talks about this.)

chronicle: 年代記

sky being: 空からやってきた生き物

終わりに

今回はシュメールの石板について英語で学んでみた。

都市伝説などで聞いたことがある人もいるかもしれないが、

主流派(mainstream)によると、アナンヌキというのは神話の中の話だと言われている。

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