自宅にこもりつつ世界とつながる方法。
昔ならば、
近所の友達とゲームをプレイしていたであろう。
しかし今の世の中だと。。。
インターネットのゲームで世界中の友達とつながることができる。
それを配信して、さらに世界中の人々が楽しむことができる。
さらに楽しむだけではなく、英語の勉強までできてしまう。
本当におもしろい世の中になってきたと思う。
そんなゲーム配信を見ながら英語の勉強をしてみよう。
Pokimaneとマイクラ!
今回も前回の続きで、
Pokimaneとマインクラフトをプレイする動画を見てみよう。
題名は、
「The worst thing happened in Minecraft」となっている。
前回、PokimaneとFitzは農場を作り、着々と世界を作っていた。
そんな中、PokimaneはFitzに打ち明けることがあるという。
Pokimaneは、
「I have a bad news and a good news.」と言って会話を始める。
Pokimane、
「Muton died.」
Mutonとは前回の動画で、Pokimaneがかわいがっていた
ペットの羊である。
それでは、Good newsとは何なのか。
Pokimane、
「I died, too, so it doesn’t matter. It’s strong enough to make a new server.」
Fitzは固まり、、、、
「Good by! I had a blast!」と言って、去ろうとするが。。。
すぐにPokimaneは、
「I was joking!」と言って、冗談だと分かる。
気を取り直して二人はプレイをする。
今回は「Treasure map」を使って冒険を始める。
「Treasure map」をたどる二人は宝箱にたどり着く。
そんな中、
「Worst thing」が起きてしまう。
それは、
Pokimaneが溶岩(Lava)に落ちて死んでしまうのだ。
二人は「Hard core」としてプレイしていたので、
「死=世界の終わり」となる。
終わりに
ゲームなど好きなことをしながら暮らして、
食べ物は、AIが自動で作ってくれる。
そんな世の中になっていくのだろうか。
同じカテゴリーの他の記事へのリンク
(4)今回の記事:Pokimaneその4