(16)英語でスピリチュアル:バシャールの教えその7(最終編)タイムトラベルは可能なのか?

世の中には現在の科学では説明できないことがたくさんある。

たとえばタイムトラベルについてである。

過去の写真の中に、携帯電話を持っている男が

写っていたり。。。

ケネディ大統領暗殺事件の現場に

現代のものと思われるデジタルカメラを持っている姿をした

女性が写っていたり。。。

その他にも都市伝説的な話でも未来人らしき人物が写真に

写っている話はたくさんある。

今回はそんなタイムトラベルを含めた

時間の概念についても英語で勉強してみよう。

バシャールの教えその7(2つ)

①Time

時間とは地球でのゲームを楽しむために集合意識で合意された

幻想にすぎない。

すべては映画のフィルムのように一瞬一瞬をシフトしている。

高次元の存在はフィルムをすべて広げて見ることができる。

すなわち、過去も、現在も、未来も全て同時に起こっている。

そして、無限の可能性が同時に存在しているのである。

集合意識のおかげでシフトする先は似たものになっており、

これにより時間という幻想が生まれる。

時間という集合意識から解き放たれれば、

まったく違う瞬間にシフトすることは可能。

これがすなわちタイムトラベルの正体である。

「There is only one moment in all creation, the eternal now. Time is an illusion created by consciousness.」

「It is possible to hop to a totally different frame in this infinite universe. And this would be what is normally referred to as Time Travel.」


②What do you think you believe?

「belief」を知ることが大事だと述べてきたが

どうすれば自分の本当の「belief」を知ることができるのか?

それはあなたの行動を見てみれば分かる。

いままでやってきた人生を見てみたらあなたの「belief」を知ることができる。

「Your actions always indicate what you actually believe.」

終わりに

今回でバシャールの教えシリーズは終了である。

今までで7回行ってきたこのシリーズ。

まとまった内容が英語で学ぶことができるので

おすすめだ。

同じカテゴリー他の記事へのリンク

(17)coming soon

(16)英語でスピリチュアル:バシャールの教えその7

(15)英語でスピリチュアル:バシャールの教えその6

コメントを残す

*

CAPTCHA