もしも地球に自分だけしかいなくなってしまったら。
こんな映画がちょっと前にあった。
町の人はゾンビ化してしまい、
残っているのは自分だけ。。。。
もしも自分がそんな状況下に置かれたなら、
最初は、コンビニとか、高級レストランとかに行って
食べまくるだろう。
早いうちに食べておかなければ、
食べ物はどんどん腐っていくからだ。
まずは、高級すし料理とかにいって、
大トロとか食べて、
その後はステーキ屋さんにいって、ステーキを食べて、
その後は、コンビニでデザートを食べて。。。
シリアスな映画を見ていても
ボクはついついこんな想像をしてしまい、
物語りについていけなくなってしまうことがよくある。
とにかく、
今回の記事ではサバイバル状況において
やってはならない間違いを英語で勉強してみよう。
いざという時に役立つ知識9選を英語で(やるべきでないこと)
①Dealing with a foreign object in the eye.
何か目に入った時には手でこすったりして取ろうとしてはいけない。
鏡とかを見ながら布とかで取ろう。
②Applying ointment to a wound.
水気があるのでバクテリアとかが喜んでしまう。
やるべきなのは乾燥させてばんそうこう。
③Lifting up an unconscious person.
原因が分からない場合は、むやみに動かすと余計に危ないので、
足を高い位置にしてゆっくりと。
④Treating burns with butter or sour cream.
やけどをしたら冷たい水に。
⑤Setting a bone on your own.
脱臼したら病院に。
⑥Applying a warmth to a sprain.
ねん挫した時には冷やす。
⑦Making yourself vomit in case of poisoning.
水分を失ってしまうので、一番良いのは病院。
⑧Rescuing a drowning person.
後ろからゆっくり近づきひっぱる。
⑨Applying ice to a bruice directly.
直接やると凍傷になるのでタオルとかを忘れずに。
終わりに
今回は、サバイバル状況においてやってはならないこをについて
英語で勉強してみた。
サバイバル状況において、ケガや病気は死につながる場合があるので
是非覚えておいてほしい知識だ。
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