(13)有名人から学ぶ英語:デービットベッカム:有名になりたくない?イギリス英語を身につけたい人必見!

何かを成し遂げるために必要なこと。

そして英語を勉強する上で大事なことそれは。。。

①「続けること」

これがどれだけ難しい事なのだろうか。

続けるために大事なこと、それは。。。

②「初めの第一歩」

考えてはいけない。

「まずは勉強してから」とか「資格をとってから」

なんて言っては絶対にいけない。

走り出してから学ぶのだ。

そして次に大事なことが、

③「仕組みを作ってルーティーン化してしまう。」

そしてルーティーン化してから大事なことが、

④「楽しむこと」

楽しむためには、楽しむための工夫が必要なことがある。

そして英語勉強で楽しむための方法の一つとして

有名人の英語を真似するということをボクは勧めている。

自分に合った、好きな有名人を見つけて、その人の英語を真似しよう。

今回紹介するのはサッカー選手のデービットベッカムだ。

デービットベッカムについて

1975年ロンドンで生まれたベッカムの英語は

思いっきりイギリス英語だ。

小さい頃からサッカーをプレイしており、

小さい頃の夢でも「サッカー選手」と答えている。

練習生・レンタル時代を経て、

1995年にマンチェスタユナイテッドでプレミアリーグ出場を果たす。

1996年には同チームで背番号10を任され、

シーズン中に決めたゴールキーパー頭上を越えるロングシュートで

一気にその名は知れ渡った。

1999年には歌手のビクトリアと結婚。

有名人同士の結婚ということでかなり話題になった。

2000年にはイングランド代表のキャプテンになるなど

人気も実力もうなぎのぼりだった。

2002年のワールドカップでは日本でも大人気になった。

そのころには広告料などいろいろ込みで

世界で一番稼いでいるサッカー選手とさえ呼ばれていた。

その後はアメリカに渡ったりしていろいろあるが、

2015年にはピープル誌が選ぶ「この世で最もセクシーな男」

に選ばれるなどまだまだ話題は豊富だ。

そんなデービットベッカムの動画を見てみよう。

アメリカのギャラクシーに所属しているころの映像で

ちょうどけがをして登場している姿がいたいたしいが。

アメリカの番組だがイギリス英語が特徴的だ。

けがはACミランで起きたようだ。

おわりに

今回はサッカー選手のデービットベッカムを紹介してみた。

日本の学校では基本的にはアメリカ英語を教えているので

イギリス英語が好きな人にとっては

デービットベッカムは格好の教材だと思う。

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