都市伝説とか陰謀論を調べていくと必ず出てくる
単語がある。
それはレプテリアンとドラコニアンである。
どちらも爬虫類型宇宙人っぽいけど。。。
前回の記事で紹介したようにレプテリアンが
この世の中を支配しているという説がある。
レプテリアンとは爬虫類型の宇宙人だ。
爬虫類は英語で「reptile」（レプタイル）だから
なんとなくイメージできる。
さらに調べていくと出てくる単語がドラコニアンである。
ドラコという響きが「ドラゴン」のようでなんとなく
爬虫類型という姿が想像できる。
しかし、調べていくにつれて
ドラコニアンというのはレプテリアンのさらに凶暴化バージョンという
ような記事が多くトップに上がってくる。
ドラコニアンに対して好意的な記事はほとんど見つからなかった。
何かおかしいと思い、いろいろな資料を調べてみると
もしかしたら「ドラコニアン＝恐ろしい」という情報操作
をされているのではないかという結論にいたった。
（イディオムを身につけたい人→こちら）
ドラコニアンに対する悪のイメージの記事（英語で）
英語での記事だがまとめてみた。
①Draconians are potentially capable of shape-shifting.
②Draconians are in command of Earth-based subterranean reptilians.
③Draconians consider themselves as the most intelligent species in the universe.
以上が基本的なドラコニアンのイメージだと作り上げられている感じだ。
レプテリアンの上に君臨するイメージだろうか。
ドラコニアンは悪い存在ではないとする説
ドラコニアンは人間が成長するのを
助けてくれているという説も存在する。
ドラコニアン達は、特に縄文時代に特に日本人とかかわりが
深く、コミュニケーションをとっていたらしい。
縄文時代と言えば、
原始的な文明というイメージがあるが、
実際は高度なテクノロジーを有しており、
自然とうまく共存しており、平和で、幸せに暮らしていたそうだ。
ドラコニアンとは
そんな縄文人を悪の存在から守るために見守っていたという
イメージだ。
終わりに
今回はレプテリアンとドラコニアンの違いについて
記事を書きながら、英語を勉強してみた。
この記事を読んだ人の中でも
自分で調べ、自分で結論に至ってくれたらうれしいと思う。
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(14)英語で真実を追求する：レプテリアンとドラコニアンの違いとは
