世界中でいろいろなことが起きているが
もしその裏に支配層の思惑が隠れているとしたら。。。
今回の記事では前回の記事で取り上げた宇宙人のうち
レプテリアンについて取り上げてみたい。
レプテリアンと言えば支配層に入り込み、
人類を支配していると言われている。
そんなレプテリアンについて英語で学んでみよう。
（イディオムを身につけたい方→こちら）
レプテリアンとは？
レプテリアンがどこからやってきたのか？
いろいろと説がある。
都市伝説などを調べていくと、
シュメール神話にたどりついた。
シュメール神話において
およそ４０万年前に地球にやってきたアナンヌキたちが
恐竜と自分たちのDNAを交配させて
労働力としてレプテリアンを作り出したというのである。
アメリカの陰謀論者であるデイビットアイク氏によると、
レプテリアンはもともと地球にいたが宇宙旅行ができるほどの
科学技術を身につけたので何十万年ぶりに地球に戻ってきた
というのである。
どちらの説にせよ、おそらく恐竜のDNAとアナンヌキのDNAにより
作り出されたようである。
そして彼らの能力はその姿を変えることができるということである。
そして支配層に入り込み、地球を支配しているという。
たしかに世界中の神話には爬虫類らしい神が登場する。
ロイヤルファミリーや有名人などがレプテリアンである
と言う陰謀論もある。
彼らのやり方の一つとして、「陰謀論＝ばかげている」という
情報操作をするなどがあげられる。
確かに、レプテリアンについていろいろと調べてみても
わざと「陰謀論！」などと書かれた記事が多く、
「中二病だ」とか「作り話」だみたいな
印象を植え付けているのかもしれない。
レプテリアンについて英語で学んでみよう！
①その昔、竜座からやってきたレプテリアン達。
In ancient times a group of advanced reptiles from the Alpha Draconis star system came to Earth.
もともと地球で作られて、その後、竜座アルファ星に移り住んだのだろうか。
②彼らは支配層に入り込み人類を裏から支配してきた
They’re here to control all the humans and enslave them and became their rulers and bred with other humans to form crossbreeds so that their DNA can infiltrate the minds of humans.
彼らの目的の一つとして、人類を奴隷として使うことがある。
シュメール神話でも、アナンヌキたちが去る時に
ロイヤルファミリー同士で結婚するように言い残していったことが
言われている。
③人類を弱くして支配している。
They can control us by making us dumber, slower, and weaker and therefore easier to control.
彼らの得意なやり方で情報操作がある。
人類にテレビや映画などのエンタメを与えて
馬鹿にして支配しやすくするのだ。
有名な政策に「スリーS政策」というのがある。
Sとは「screen, sport, sex」のことである。
これらを大衆に与えることで、エネルギーをそちらに集中させて
真実を隠す政策のことである。
他にも、情報操作は彼等のお手の物である。
④脳の一番古い部分はトカゲ脳と呼ばれている。
Furthermore, oldest parts of our brain which control the most primal functions and instincts is called the reptilian brain.
学校の理科でトカゲ脳という言葉を聞いたときに
なぜだろうと思ったが、ここに理由があった。
⑤世界中の神話で爬虫類の神が信仰されている。
Many religions in ancient civilizations depict some sort of reptilian god or goddess.
当時インターネットも電話もない時代から共通で爬虫類の神が
信仰されていたのがおもしろい。
終わりに
これからは多角的に物事を調べて
自分で真実を見ていく必要がある時代である。
多角的に物事を見るためにも英語の記事を取っていくことも
必要になっていくだろう。
このカテゴリーの記事を読むことで
英語を身につけて真実を得ることができるように
なってもらえたらいいと思う。
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(13)今回の記事：レプテリアン
