世界の神話などを調べていると、
神話に登場する神々は宇宙人だったのだろうと思う。
高次の存在である宇宙人たちを昔の人々が見たら。。。
昔の人々が高次の存在である宇宙人たちを目にしたら、
まるで神であったかのように思ったにちがいない。
そんな高次元のそんざいである宇宙人だが、
最近テレビなどでよく耳にするのが「チャネラー」という言葉だ。
チャネラーはチャンネルを変えて、
高次の存在などから声を聴くことができる人たちである。
今回のシリーズでは高次元の宇宙人であるバシャールの教えを
全5回にわたって英語で学んでいきたい。
(こちらの英語で夢をかなえる方法の記事もおすすめだ)
バシャールの教えを英語で学ぶ!(その1:6つ)
①Every individual is a self-aware, self-reflective, free-will entity.
「self-aware」自己を認識した
「self-reflective」内省的な
一人一人が誰の物でもなく自由意志で生きていける存在なのだ。
②All things are the same one thing vibrating at different rates.
全ての物は、周波数の違いに過ぎない。
水が蒸気、液体、氷と姿を変えるように、人間も
「Consciousness(意識), Spirit(魂), Body(肉体)」と形を変えている。
肉体が一番周波数が低い。
③You’re receiving the reality you desire.
あなたの体は受信体であり、
あんたの想いを受信しているだけなのだ。
受信したいものに近い周波数に体を合わせるだけ。
そうすると自然とその現実を受信していく。
④Three phases for receiving the version of reality you prefer.
ステップ1:See it.(Mental):Visualize it. Imagine it. Daydream it.
ステップ2:Feel it(Emotional):Get excited and passionate about it.
ステップ3:Be it!(Physical):Do it! 地球は行動の星なので行動しなければならない。つまりは、行動すれば現実化するということ。
⑤You already have everything you desire.
全ては自分の中にそろっている。
⑥Two quick techniques for manifesting your preferred reality.
その1:Get a clear vision or intention of what you would like your preferred reality to be like.(夢は具体的に)
その2:Conjure up in your imagination, the ideal version of yourself and simply copy that behavior.(自分の尊敬する歴史の登場人物とかでもよい。なりきったもの勝ちだ)
終わりに
今回は5回シリーズの1回目を書いてみた。
英語の勉強でもあるので、
今回の6つの文を覚えて説明できるようになってみよう。
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