(6)VOGUEで英語:ブレイク・ライブリー。誰もがうらやむ人生

「イメージが大切だ!」

「まずは、真似から入るんだ」

高校の時に部活の先生からよく言われたことだ。

その顧問の先生曰く、

「まずは真似をして、動きを覚えるのだ」

真似をして、極めて、そこから自分のやり方を見つける

といいらしい。

何かの本でも読んだことがある。

武道や茶道では「守」「破」「離」というらしい。

「守」とは、型・流儀を守ること。

「破」とは、型を極めた後で、型を分析・破り、よりいいものにしていくこと。

「離」とは、型から離れ、独自のものを編み出すこと。

スポーツや芸術は「守破離」の三段階でうまくなっていく。

語学も同じことが言えるはずだ。

まずば「守」、すなわち「真似をする」のだ。

だれか自分の好きな人物などを見つけて真似をしてみよう。

今日取り上げるのは、ブレイク・ライブリーだ。

彼女の人生はよく「完璧だ」などと言われるが、

彼女自身は「性差別」に悩んでいたりしている。

その他彼女は「売春」などの社会問題についても考えている。

(夢をかなえるための記事はこちら!)

動画

それではまずは動画を見てリスニングを行おう。

動画の中で使われている

気になる表現などをピックアップしてみた。


「My company is launching.」

launchは「開始する、着手する」

会社を始める。


「Which sex-in-the-city character do you identify the most?」

identifyは「同一視する」という意味。

彼女は「男性陣」だと答えている。


「What’s the surprise that made you cry?」

答えはStubbing my toes.と答えている。

stub one’s toesで「つま先をぶつける」となる。


「If you can do a flash mob, where would it be?」

flash mobとは「ネットでの呼びかけで参加した者たちが特定の場所に集まっていきなり何かのパフォーマンスを行うこと」

彼女は「In a pool, synchronized swimming」と答えている。

終わりに

今回はブレイク・ライブリーを取り上げてみた。

ドラマの中のキャラクターとしてでなく

動画やインタビューで見る有名人は違って見える。

自分のあった有名人を真似してみよう。

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