(6)スピリチャルで英語を学ぶ:バシャール5つの基本原則

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こんな世の中だからこそ人は精神というか

内面と向き合っていく必要があるのかもしれない。

別の言葉で言うと、

自分の内面と向き合わざるを得ないのかもしれない。

「ピンチは最大の好機」という言葉がある。

英語で言うと、

「Every cloud has a silver lining」とかがある。

困難に直面しているこんな時期だからこそ

自分の内面と見つめなおして英語を学んでいこう。

今回のテーマは「バシャール」の教えである。

バシャールとはオリオン座の近くの星「エササニ」に住む宇宙人。

人間である「ダリル・アンカ」をチャネラーとして

人間にいろいろな知識を教えてくれるらしい。

動画:The five laws

まずは動画でリスニングを鍛えよう。

バシャールの基本原則である5つを英語で

まとめてみたのでスピーキングの練習をしてみよう。


You exixt

存在していることは永遠に変わらない法則なのだ。

There’s nothing you can do to change that.


Everything is here and now.

全ては今の連続である。

次の瞬間瞬間に周波数を変えて飛び移って行っているだけ。

Space, time, and distance are illusions.

Time is a side effect of your consciousness.

時間というのは地球でのゲームを楽しむための制約。


One is all, we are one.

すべてはつながっている。


What you put out in the universe is what you get.

近い周波数動詞が引き合うのだ。

Your essential vibrational signature frequency is already attracting every single thing that is relevant for you that you truely need in life.

ここでいう「essential frequency」とは

潜在意識といってもいいのかもしれない。

潜在意識によって近い周波数が引き合っている。


Everything changes except the laws.

「おごる兵士は久しからず」という詩が思い浮かぶ。

「諸行無常」ともいうのだろうか。

だからこそ物に執着しても仕方がない。

終わりに

今回はバシャールの教えを通して英語を学んでみた。

このブログの主な趣旨はあくまでも

英語学習が目的なので

いろいろと自分の興味のあることを使って

バランスよく英語を楽しく継続して学んでいこう。

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(7)次回の記事:バシャールの教え「need」と「want」の違い

(6)今回の記事:バシャール5つの基本原理

(5)潜在意識を書き換える方法

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