「Pesoo、これどう思う？」
オーストラリアにいるころアパートをシェアしていた
フランクはお菓子作りとクロスワードが大好きだった。
いつも小声で話しかけてくるフランクはイギリス人男性で
オーストラリア在住だった。
そんなフランクは新聞についてくるクロスワードが
大好きでいつも楽しそうにやっていた。
ボクは、語彙力とスペルには自信があった。
フランクからしたら、
日本人なのに難しい単語を
使って一緒に会話をできることが
うれしいようだった。
そんなクロスワードを一緒にやっていくと
語彙力アップにもいいことに気が付いた。
フランクと一緒にクロスワードをすることで
さらに語彙力がアップした。
英語でクロスワードパズル、
最近ではオンラインで無料のクロスワード
がたくさん出てくる。
ぜひおすすめなのでやってほしい。
それでは今回のテーマに戻ろう。
今回のテーマは「レオナルド・デカプリオ」になりきり、
英語を学ぼう。
デカプリオが出ている映画でボクが一番好きな映画は
「タイタニック」だ。
日常を忘れてのめり込むことができるので
もう数えきれないほど見た。
それではデカプリオになりきって英語を勉強しよう。
レオナルド・デカプリオとは？
1974年、アメリカ、カリフォルニアで誕生した。
義兄の影響で10代のころからテレビに影響される。
10代のころからオーディションなどを受けていた。
彼を一躍スターに押し上げたのは
1997年に公開された映画「タイタニック」である。
デカプリオのインタビュー
タイタニックに出演したのが24歳から25歳くらい。
若い頃にこれだけの大ヒットを経験するとはどんな
気持ちなのだろうか。
終わりに
今回はレオナルド・デカプリオだけでなく、
タイタニックの話が中心になった感じがする。
映画タイタニックに感動した俺は
イギリスを訪れた時に、
タイタニックが出港した港、「サウスアンプトン」を
訪れたこともある。
訪れたのだが、
観光地とは程遠く、
ほとんど見るところはなかったのを覚えている。
まあ、それでも
タイタニックの小さな博物館みたいなのはあった
ような気がする。
さて、
最後にタイタニックのテーマソングを聞きながら
想いを馳せながら今回の記事を終わろう。
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