(7)古代宇宙人:インド神最強ビシュヌの兵器とは?英語でお疲れさまって?かっこよく言いたい?

tule

オーストラリアのピザ屋でバイトをしていた時、

同僚が帰るので、

「お疲れ様!」って言いたかったが、

「あれ?お疲れさまってどう言うんだ?」

と思ったことがある。

何か言おうとしているおれに

同僚のジョンは、

「Cheers, mate!(チーヤズ、マイト)」と言って帰っていった。

「Cheers!」は

乾杯する時にも使えるし便利だ。

辞書などで調べてみると、

「cheers」は主にオーストラリアで

使われる挨拶なのでアメリカとかでは

あまり使わないのかもしれない。

しかし、

英語は音を楽しむ言語なので、

「Cheers!」とアメリカ人に言ったとしても

分かってくれるはずだ。

cheers

さて今回のトピックである古代宇宙人の話に戻ろう。

今回のテーマは、

インド神の一人である「ビシュヌ神」について

取り上げる。

ビシュヌ神とは?

インド神話に登場するヒンドゥー教における

三大神の一人。

残りの二神は、ブラフマーとシヴァ。

ブラフマーは世界を想像したとされ、

シヴァは最強の破壊神。

そして、

そのシヴァよりも強いとされているのが

ビシュヌ(Vishnu)なのである。

インド神話では彼らの兵器や戦いが

まるで現代の核戦争などのように

描かれている。

古代宇宙人説

インド神話「マハーバーラタ(Mahabharata)」によると、

無人兵器は音速で敵を攻撃した、

などの記述が残っている。

これらの神話を読んでみると、

現代の兵器のような記述が残されている。

その中の一つとして、

最強の中の最強の神であるビシュヌ神の兵器である。

ビシュヌ神の兵器は追尾機能がついており

敵を追尾していったという。

これらの兵器は超ハイテクで

宇宙人から授かったのだとされている。

英語でまとめてスピーキングの練習を!

それでは英語でまとめてみよう。

According to Mahabharata, an unmanned missile travels at a supersonic speed, programmed to destroy the enemy.

When you read about the ancient Hindu epics, they talk about highly-advanced missiles and atomic weapons and so on.

One example of those deadly weapons is the guided-missile thrown by Vishnu.

終わりに

今回はインド神話について話をしてきた。

最近はインドカレーのレストランが近所に増えてきて

インドカレーのレストランに行く機会が増えた。

レストランの中に飾られている

ビシュヌ神やシヴァ神の像を見ると

古代核戦争などの話を思い出す。

食べた後はインド人料理人に

「Cheers!」と言って帰ろう。

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