(8)古代宇宙人説で英語 ツタンカーメンの謎(子供には英語を話してもらいたい?) 子供の教育と英語

geruzu

子供のころは塾とかは言ったことがなかった。

小学校低中学年のころは

何も考えずに友達と遊んでいた。

高学年になると少しずつ周りの状況が変わっていった。

武田君のうちに遊びに行った時のこと、

武田君「ごめん、今日は塾があって遊べない」

その時のおれは何となくショックを受けたのを覚えている。

「塾ってなんだ?」

別の日に、

ボクは吉井君のうちに遊びに行くと、

吉井君「ごめん、今日は英会話教室の予定があるから」

またまたショックを受けた俺は、

「英会話?英語?」

「学校外でも勉強はするのか?」

いろいろとショックを受けたのを覚えている。

人の考え方・生き方はいろいろある。

塾や英会話教室が必要だと思う人もいれば、

必要ないと思う人もいる。

ボクは、

どっちなんだろう。

今の時代はインターネットやデバイスが発達しているので

塾や英会話教室に行かなくても

家で工夫したらできそうな気がする。


tsutankhamun

さて話を戻すと今回のテーマであるツタンカーメンは

幼少のころに即位したと言われている。

子供のころから塾とか英会話教室とかに

縛られるのと同じように

幼少のころから王位継承とかに縛られるのは

大変だったのだろうとおもう。

そんなツタンカーメンのなぞにせまりつつ英語を

学んでみよう。

ツタンカーメンの剣の謎(King Tut’s Dagger)

ツタンカーメンと言えば

黄金のマスクが有名である。

その一方で考古学者たちを悩ませていたのが

ツタンカーメンのさびないナイフである。

ツタンカーメンが生きた時代は1300年BCで

鉄の時代(The Iron Age)に入る前で

銅の時代(The Bronze Age)である。

そんな時代にこのナイフは一体どこからきたのであろうか。

ある説によると隕石から作られたそうである。

しかし、

ナイフの作られた痕跡を調べてみると

ハンマーで打ち付けられた痕跡もなく

全体が研ぎ澄まされているらしい。

だとすればこのナイフは

どこからやってきたのだろうか。

英語でまとめ

それでは英語でまとめてみよう。

The scientists studied King Tut’s dagger and discovered that it was likely to be made out of meteorite iron.

meteorite: 隕石の

Iron was not well used in the 1300 BC.

One of the qualities that makes this dagger so unique is the way that it was made.

It has no hammer marks on it.

It’s completely smooth.

It doesn’t have all the signs of iron working from 1300 BC.

So where did the dagger come from?

終わりに

今回は子ども時代の英語や塾などの習い事について

話してきた。

ツタンカーメンの幼少時代はどんな感じだったのだろう。

きっと幼少時代に王家の作法とか身につけさせられたのだろう。

そのほか、とっておきの英語勉強方法はこちら。

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