2011年に地震が起きた時、
誰もがいざという時のために備えておこうと
思ったに違いない。
ボクもそのうちの一人だ。
地震が起こった年には
非常食、水、電池、懐中電灯などを準備していた。
しかし時が経つと人は忘れてしまうものだ。
最近では特に準備をしてはいない。
しかし、
映画を見たりサバイバル系のテレビ番組を見るたびに
何かを準備しておこうと思うのだ。
今回はそんなサバイバル準備をしながら英語を
学んでいこう。
サバイバル道具安いもので役に立つもの
サバイバルのためにいろいろと売りに出ているが
高いものは高い。
しかしいざという時のためにそんなにお金を
かけたくもないと言うのが人の情というものだ。
今回はそんなサバイバル道具のうちでも
比較的財布にやさしいものを取り上げた動画を
紹介してみたい。
サバイバル道具15選
⑮Heavy duty emergency blanket
断熱シートが入っており
コンパクトに折りたたんでおけるから便利だ。
確か百均でも似たものが売ってあったと思う。
⑭Power film: 10-watt foldable solar panel
持ち運び太陽パネル。
アマゾンで「Solar film」と調べたら
6000円くらいで購入できる。
⑬UCO candle lantern
「UCO」はアウトドア用品のブランド名。
電池式ではないロウソク式のランタン
があると便利だ。
⑫SOL emergency bivvy sack
「SOL」はアウトドア用品のブランド名。
「bivvy」小型テント
小さくたたんでおけるので
一つ車の中に入れておくといい。
⑪Light weight pull saws
小型の折り畳み式のこぎり。
木を切るのに使える。
⑩Titan storm-proof matches
雨がふっていても使えるマッチ。
アマゾンだと1600円くらい。
⑨Fire plugs
火をおこすのに使う火種。
アウトドアでも重宝しそうだ。
⑧Wax wood stick
火をおこすのに使う火種。
ナイフで削らないといけない。
⑦Knife
動画で紹介しているのは
火打ち石付きのナイフ。
⑥Flashlight
これは定番だろう。
⑤Astronaut ice cream sandwiches
スペースフードで検索すれば出てくる。
④Water-proof notepad
防水のノート。
動画で紹介されているのは5ドルくらいだが、
アマゾンで調べてみると1500円くらいする。
③Cold steel Spetsnaz shovel
「Spetsnaz」ロシアの特殊部隊
組み立て式だが非常に強力そうだ。
アマゾンだと1000円から2000円くらい。
②Survival knife
サバイバルナイフはいろいろと使える。
①Utility blanket
最初に紹介した緊急用毛布と似たものだ。
どちらかがあればいいだろう。
終わりに
今回はサバイバル道具15選ということで
なるべくコストを抑えてかつ使えるものを
英語で勉強しながら見てきた。
必要ならばネットで注文して買いそろえて
おくことをお勧めする。
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(5)今回の記事:サバイバル道具15選(安くて使いやすい)
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