(5)間違いやすい英語 TOEIC、TOEFL、英検などの試験でも迷わない!

shibu

英語を勉強する人ならば

英語の試験を受けた経験はあるだろう。

英語に自信がある人であっても

試験で紛らわしい単語がでると途端に

「あれ?この単語で良かったっけ?」

「affectとeffect、どっちだ?」など

紛らわしい単語の場合に特にそんな状況に

陥りやすい。

それは普段何気なく覚えているからである。

特に英語に自信がある人のほうが

何となくあいまいに覚えていたりするのである。

TOEIC、TOEFL、英検でも何でも

試験というのは人と差をつけるための問題が

あるのである。

ということは

ポイントを押さえていなければならない。

しかしこのブログのコンセプトでもあるのだが

楽しんで英語を勉強したい。

そんなわけで今回も紛らわしい単語を

絵で見て覚えてみよう。

今回の単語:

1 flameとframe

2 stationeryとstationary

3 complimentとcomplement

4 principleとprincipal

5 corporationとcooperation

1 flameとframe

flame and frame

「flame」が「炎」で熱いところを描いてみた。

「frame」は「r」をフレームっぽく描いてみた。

2 stationeryとstationary

stationery and stationary

「stationery」が「文房具」という意味で

「stationary」が「動かない」という意味になる。

その違いは「e」と「a」のみなので

そこに注目した絵を描いてみた。

3 complimentとcomplement

compliment and complement

「compliment」が「褒める」という意味で

「complement」が「補完する」という意味で

その違いは「i」と「e」だけなので

その違いに注目した絵を描いてみた。

4 principleとprincipal

principle and principal

「principle」の絵のスペルミスをしてしまっている。

「principle」は「主義」という意味で

「principal」は「校長」という意味になる。

その違いは「e」と「a」だったので

その違いを絵にしてみた。

5 corporationとcooperation

corporation and cooperation

「corporation」は「法人」という意味で

「cooperation」は「協力」という意味である。

終わりに

今回の紛らわしい単語だが

個人的にはこのブログのために調べるまでは

勘違いして覚えていた単語もある。

あとは何となくあいまいにして覚えていた

単語もある。

このブログを読んで一人でもこれらの

紛らわしい単語を簡単に記憶に残すことが

できるようになってくれたらうれしい。

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(5)今回の記事:「flame」と「frame」など

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