(1)落ち込んだ時の英語勉強法:恐れを手放す・元気を出したい?

nausica

人生には流れというものがあり、誰だって落ち込むことはある。

ボクは本をよく読むが、良く書いてある言葉で「自分の人生は自分の想いによって作られている」というのがある。

しかし、そんなこと言っても思うとおりに人生はならない。

なぜならば、自分の想いを変えようとしても、現人類の5000年の歴史の中で作られてきた思想・思いというのがDNAに埋め込まれているわけである。

ある説によると人類は宇宙人のDNA操作によって作り出されたそうである。

その宇宙人は人類を働かせることによって自分たちが楽にできるように仕組みをつくったそうである。

その仕組みというのがピラミッド型社会なのである。

pyramid

ピラミッド社会では、支配者がいてその下に位が高い人がいて、その下には少しだけ位が高い人がいて、その下には労働者がいて、その下には奴隷がいるわけである。

今の社会だと、大統領がいて、会社の会長がいて、社長がいて、労働者がいて、みたいな感じだろう。

つまり、今の社会はある宇宙人たちによって作られたものだのである。

その仕組みの中で一生懸命働いてもお釈迦様の手の上で転がされている孫悟空と同じことである。

そしてそのピラミッド社会を作った宇宙人であるが、彼らは自分たちが楽をするためにピラミッド社会を作り上げたのだが、このピラミッド社会は彼らにとってもう一つ都合のいいことがあった。

それが人々の恐れという感情である。

果てしなく広がる宇宙であるが、この宇宙人たちの星では資源が限られていた。

そんな彼らが発見したのが、人間の感情である。

人間の感情からはとてつもないエネルギーが秘められているそうである。

中でも彼らは人間の放つ恐れの感情が大好物なのである。

alien

「働かないとお金が手に入らない」

「まじめに働かないと怒られる」

「どうせ俺なんかにはできっこない」

このような感情は全て恐れから起きているのである。

ピラミッド型社会にいる限りおれたちはこの恐れの感情に支配されているのである。

ならばどうすればいいのか?

それは、恐れを手放して思い出すことが大事だ。

もともと人間の魂は神様と同じもので何でもできるのだ。

ちっぽけな宇宙人に作られたピラミッド型社会など怖がることはない。

人は何でもできるのだから、何でもいいから最初の小さな一歩を踏み出そう。

英語の勉強も楽しみながら最初の一歩を踏み出すことが大事だ。

そんなやる気を出すためにこれから紹介する動画を見てほしい。

すべて英語だから英語の勉強にもなる。

恐れを手放すのだ。

恐れを手放して、楽しく英語を勉強して身に着けて、自由になろう。

最後に元気が出る洋楽を紹介してやる気を出してもらおう。

洋楽というのも楽しく英語の勉強を勉強するためにはちょうどいいのだ。

「Fight Song」Rachal Platten

https://www.youtube.com/watch?v=e8qDOGLCSFo

レイチェル・プラッテンの歌で、人生を大逆転させる歌だ。

この歌を聞いて人生の起爆剤を爆発させよう。

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