ドラクエで学ぶ英語、効率的に勉強したい? 戦いや身の回りの言葉

healer

ドラクエをプレイしているとさけて通れないのがレベル上げだ。

レベル上げのために何百回敵と戦うのだろうか。

そんな戦いのシーンを英語で勉強出来たら効率的だろう。

非生産的な戦闘時間を生産的時間に変えるのだ。

今回はその他身の回りや基本的な表現を特集してみる。

ちなみに今回もドラクエ3からの特集となっている。

神様:ふんふん、とりゃー!

Pesoo:神様、何をやってるんですか?

神様:おお、おぬしか。今ドラクエをやっておったのじゃ。

Pesoo:ほうほう、っていうか、あんた、まだ最初なのにもうレベル50までいってるじゃないですか!

神様:なんかもんくあるんか?わしはレベルを上げまくってストーリーを進めていく派なんじゃ。

Pesoo:なるほど。たしかにドラクエの楽しみって一人でこつこつとやっていく自分なりのやり方を楽しみたいですからね。その気持ちは分かりますよ。

神様:そうじゃろう?最近のオンラインゲームもよいけど、やっぱりドラクエはこうして一人でひっそりやるのがええのう。

Pesoo:そうですね、それではブログ始めますね。

目次

1:戦闘

2:そのほか基本の表現

3:終わりに

shell slime

1:戦闘

通常の攻撃

「〇〇の攻撃!」

「〇〇 attacks!」

ダメージを受けると

「大ガラスは6のダメージを受けた!」

「Raven takes 6 damage!」

攻撃呪文を唱える

「〇〇はメラをとなえた!」

「〇〇 casts Blaze!」

回復呪文を唱える

「〇〇はホイミを唱えた」「〇〇の傷は回復した」

「〇〇 casts Heal!」「〇〇’s wounds were healed.」

攻撃をかわしたら

「〇〇は攻撃をかわした」

「〇〇 quickly dodges!」

ラリホーをかけると

「〇〇は眠らなかった」「〇〇は眠りに落ちた」

「〇〇 does not fall asleep」「〇〇 falls asleep!」

戦いが終わると

「大ガラスを倒した」

「Raven defeated!」

経験値とかを得る

「それぞれ6の経験値を得た。12ゴールドを得た」

「Each Companion receives 6 experience points. Obtained 12 gold.」

レベルが上がった

「〇〇はレベル2に上がった 最大HPが17ポイント上がった。」

「〇〇 reaches level 2. Maximum HP rises 17 points.」

2:そのほか基本の表現

基本コマンドの中に「調べる」というコマンドがあるのでいろいろなものを調べることができる。

その辺を調べると

「〇〇 examined the surrounding area, but nothing was found.」

ツボの中を調べると

「〇〇 peered into a barrel.」

ゲームのデータをセーブしなければ死んだときに大ショック。

「Would you like me to record your progress in the Adventure Log?」

「Your progress has been recorded.」

神様:データが消えた時のあの音楽とショックといったら表現できんのう。

3:終わりに

今回はたんたんと基本的な表現を紹介してきたが

次回からドラクエをプレイする時は英語の表現を思い浮かべながら

プレイすると一石二鳥になると思う。

神様:よっし!レベル70に達したから、そろそろ冒険にでかけるかのう。

Pesoo:(がちゃん!足を引っかけてゲームを蹴ってしまう)あ!すみません!

神様:あああ!データが消えてしもうた!!!!

Pesoo:神様すみません!事故でございます!どうかお許しを!

神様:なんての、これはファミコンではなくパソコンでプレイしておるから簡単にはデータは消えんぞい。

Pesoo:まったくー!良かったー!

神様:ふふふふ、驚いたか。(コーラを飲む、ぐびぐび、ぼと!コーラこぼす)あああああああ!

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(3)今回の記事:ドラクエ・戦いや基本の用語を英語で

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