スピーキング道場(006)映画ジュピターズレガシーについて語る

1:料理で英語

2:写真描写

3:単語説明

4:サイトトランスレーション(映画)

1:一日起きてから寝るまでを英語で

今回はバッファローチキンを料理する過程を英語で説明しよう。

1 小麦粉、ガーリックパウダー、黒コショウをジーパーバッグに入れます。

  Place the flour, garlic powder, and black pepper into a resealable bag.

2 袋を振って混ぜます。

  Shake the bag to mix them.

3 チキンウィングを入れて小麦粉でよく表面を覆いましょう。

  Add the chicken wings and toss until well coated with the flour mixture.

4 溶かしたバターとチリソースをボールで混ぜます。

  Whisk together the melted butter and hot sauce in a small bowl.

5 チキンをソースにつけます

  Dip the chicken wings into the butter mixture.

6 オーブンで45分間焼きましょう。

  Bake the chicken wings in the oven for 45 minutes.


「Recipes Wiki」『Wikipedia』。2021年11月21日 (日) 21:19 UTC、URL: https://recipes.fandom.com/wiki/Recipes_Wiki

2:写真描写

A child is drawing with a red pencil.


There are colorful pencil crayons on black background.


A woman is editing images on her laptop.


A woman is swimming through yellow ball pool.


There is a wooden calendar sitting on a white background.


写真は無料サイトの「Unsplash」「Pexel」「Burst」から

3:単語説明

「頭字語: Acronym」

A series of capital letters used to stand for the name of something, such as an organization or a group, for example NFL for National Football League


「行動: Action」

Things that are happening; movement and events that are taking place


「活動家:Activist」

A person who works hard to bring about some change


「Kids Open Dictionary Builderより」

4:サイトトランスレーション(映画)

今日は映画を使ってスピーキング練習を行おう。

最初はサイトトランスレーションを行い、

その後で映画について語れるようになれるようになろう。

今回の映画は「Jupiter’s Legacy」。


(英語)

Jupiter’s Legacy is an eight-part series streaming on Netflix.

It is based on Mark Millar’s superhero comic books.

After almost a century of keeping the world safe,

the first generation of superheroes looks to their children to continue their work.

The series explores the forces of family, power and loyalty.

(日本語)

「ジュピターズレガシー」は、ネットフリックスで放送されている8シリーズの作品です。

作品はマークミラーのスーパーヒーローのコミックを基にしています。

約1世紀の間世界の平和を守ってきた後、第一世代のスーパーヒーロー達は、

彼等の子達が彼等の仕事を続けていけるように見守っています。

シリーズの中では、家族、力、そして忠誠心が掘り下げられています。

終わりに

「お前らもうやめちまえ!」

今日は怒られないで一日が終わると思っていたのに。

コーチは僕たちを呼び出し怒鳴りまくる。

もう、いつものことだが、慣れるものじゃない。

毎回、怖くて震えていたが、

表情だけでもやる気のある顔で

やっていかないと怒られる。

平日は朝7時から、帰宅は夜10時過ぎ。

週末も休みなし。

休みは一年で一週間だけ。

もちろん時間だけでなく内容もハードだった。

これは僕の高校時代の部活の話である。

おそらく他の人からみれば

そんなにきつければやめればいいのに、

と思うのかもしれない。

しかし、

当時の僕は自分で考えることをせず

ただ続けることが素晴らしいと思っていた。

そんな盲目的な日々ではあったが、

「いつか自由になってやる!」

と心の中ではいつも思っていた。

僕にとってその自由とは、

世界中を旅するということだった。

まずは英語が話せるようになりたい。

そんな僕の英語に対する憧れはしだいに強くなり、

「この地獄の日々から抜け出すためには英語が必要だ」

と思うようになっていた。

肉体的にも精神的にもきつく、時間も限られている。

効率的に英語を勉強する必要があった。

そんなPesooだからこそ、

効率的で楽しい勉強方法を考えることができたのだと思う。

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お疲れ様です。

明日もう一度今日のスピーキング練習を行おう。

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