マリオの真実!実はひどい男?Part 2 英語で学ぶ真実

mario

前回の続きで今回もマリオの真実を暴く!

この世の中では情報操作がたくさんある。

人々が正しいと思っていることが実は政府が仕組んだことだったり、

世界の一部の人間によってコントロールされていることもある。

今回はそんな人々が信じている世界の闇を暴いていきたい。

神様:よしよし。わしも準備万端じゃ!

Pesoo:今回はさらにマリオの闇を暴いていきます。

神様:前回の記事はショッキングじゃったからのう。特にわしはマリオファンじゃったから。

Pesoo:それでは今回の記事ではさらにショッキングな結果になるかもしれませんが。

神様:いたしかたあるまい。

Pesoo:それでは始めましょう!

目次

1:マリオとルイージとヨッシー

2:ヨッシーとマリオ

3:マリオとルイージ

4:マリオとキノコ王国

5:おまけ(マリオのキャラを英語で)

6:終わりに

mario

1:マリオとルイージとヨッシー

マリオにとってルイージは双子の弟である。

マリオより長身で緑色の帽子と服がポイントである。

ヨッシーアイランドに住むドラゴン。

表向きはマリオのよき友だが。

神様:なにやら闇がありそうじゃのう。

2:ヨッシーとマリオ

マリオとヨッシー、表向きは仲の良い友達である。

が!

忘れてはならなない。マリオは超悪なのである。

マリオのヨッシーの扱いがかなりひどい。

動物を虐待してやりたい放題やるマリオ。

下の絵はマリオがヨッシーをパンチしてベロを伸ばしている場面である。

yoshi-being-punched

下の絵はヨッシーを突き落としてジャンプするマリオ。

yoshi-being-dropped

以上のことからマリオの悪が見て取れる。

以上を英語でまとめると、

「Mario punches the Yoshi to get them to extend their tongue. He’s physically beating this animal to get it to do what he wants it to do.」

「Mario drops Yoshi into a pit without hesitation.」

3:マリオとルイージ

次にルイージとの関係を見てみよう。

マリオのルイージに対しての扱いが悪である。

下の絵ではルイージが運んできた気球にマリオとピーチが乗り込んで

ルイージを無視しておいてきぼりにする場面である。

mario and luigi

次に紹介するのはテニスの場面である。

ルイージが優勝してトロフィーを手にして喜んでいるところに、

マリオがやってきてルイージの足を踏みつけるのだ。

mario-stepping on luigi

以上がルイージに対するマリオの悪である。

英語でまとめると、

「Luigi flies in, offers Mario and Peach room in his balloon, and they just fly off without him.」

「If Luigi wins, Mario grinds his shoe into his brother’s foot.」

4:マリオとキノコ王国

次はマリオが大殺戮を繰り広げる場面を紹介しよう。

スーパーマリオの説明書にあるストーリーを読んでみると、

「キノコ王国の人々はクッパの呪いによりブロックに変えられた」

と書いてある。

そしてその事実を知っているマリオのはずなのに

気にも留めずにブロックを破壊していくマリオ(下の絵)

mario

まさに大殺戮の地獄絵図である。

英語でまとめると、

「According to the story from the original Super Mario Brothers, the king dom was invaded by the Koop, a tribe of turtles famous for their block magic. The quiet, peace-loving Mushroom people were turned into stones and bricks. Each and every brick Mario shatter is someone he is supposed to be saving.」

5:おまけ(マリオのキャラを英語で)

クッパ:Bowser (バウザー)

のこのこ:Koopa (クーパ)

キノピオ:Toad (トード)

テレサ:Boo (ブー)

クリボー:Goomba (グンバ)

トゲゾー:Spiny (スパイニー)

メット:Buzzy Beetle (バズィービートル)

キラー:Bullet Bill (ブレットビル)

ゲッソー:Blooper (ブルーパー)

ワンワン:Bow-wow

6:終わりに

以上マリオの秘密を暴いてきた。

マリオファンの人々にはショックだったかもしれないが、

感情を使ってうまく勉強していこう。

神様:ふうむ。何と考えさせられる話じゃったのう。

Pesoo:そうですね、今まで正しいと信じていたものが壊される瞬間とはつらいですよね。

神様:ま、逆に今度からはそう思ってマリオをプレイすれば逆の楽しみがあるかもしれん。

Pesoo:さすが神様、何でもいいように考えますね。

神様:そうじゃよ。この世は全ておぬしの思うままじゃ。

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