英語で語るマリオの真実 本当のマリオは悪い男?

mario

任天堂の代表作と言えばマリオだろう。

1981年にドンキーコングが発売されていらい現在でもシリーズは発売され続けている。

その中でのストーリー構成としては、マリオとピーチが仲良くしていると、

クッパが登場してピーチ姫をされっていくという物語だ。

しかし、本当にそれが真実なのか?

今回の記事ではマリオの闇を探っていきたい。

神様:わしもゲームは好きでのう、スーパーマリオはよくプレイするぞい。

Pesoo:あ、そうなんですか?神様も暇なんですね。

神様:はい、天罰決定ー!

Pesoo:あ、神様、ウソです、冗談ですよー!

神様:冗談じゃよ、ふふふふ。

Pesoo:神様の場合冗談になりませんからね。

神様:この世界がゲームみたいなもんじゃから、ゲーム世界の中でゲームをするような感覚でテレビゲームをするのも楽しいのじゃ。

Pesoo:なるほどー、この世はゲームなんですね。

神様:さようじゃ。本当はおぬしの思うままじゃ。ただ今までの歴史の中でそれを忘れさせられてきたのじゃよ。

Pesoo:陰謀説ですね。

神様:まあ、それよりブログに戻らんか?

Pesoo:あ、そうですね、それでは始まりー

目次

1:マリオシリーズ

2:ドンキーコングで明かされる

3:ドンキーコングJr.で明かされる

4:マリオの中の魚たち

5:終わりに

mario

1:マリオシリーズ

1981年のドンキーコングから始まり現在にいたるまで

いろんなゲームに登場しているマリオ。

その出身はイタリアで職業は大工か配管工らしい。

配管工だから、火を使って一掃するのだろうか。

キノコを食べて大きくなったり、ワンアップしたりする。

キノコと言えば、幻覚を見たりそんなイメージもある。

いったい土管の中で何をやっているのだろうか。

2:ドンキーコングで明かされる

ドンキーコングというゲームでマリオは初めて登場する。

ゲームの中ではドンキーコングと言う名の大ざるが

マリオの彼女を連れ去ったという設定になっている。

しかし、真実は違うのである。

マリオはドンキーコングの飼い主である。

そしてマリオはドンキーコングを虐待していたのだ。

そんなわけでドンキーコングは逃げてマリオの彼女をさらっていったのだ。

ゲームの中でも火を使ってドンキーコングを虐待している姿が目撃される。

mario

英語でまとめ、

「Mario was Donkey Kong’s master. He abused the ape, which is why D.K. broke free and stole away with Mario’s girl friend to get even.」

3:ドンキーコングJr.で明かされる

さきほどのドンキーコングではドンキーコングを虐待していたが、

今度はそのドンキーコングをオリの中に閉じ込めてしまうのだ。

そして「ドンキーコングJr.」では、

ドンキーコングの幼い子供が親をマリオの手から助けるという物語になる。

そしてマリオはその幼いおサルを死に追いやってしまうのだ。

英語でまとめ、

「Mario tears D.K. away from his son, cages him up, and then uses a whip to defend his prize. Mario is forcing a baby monkey to death.」

4:マリオの中の魚たち

最後にスーパーマリオに出てくる魚たちについて取り上げておきたい。

ゲームで水の中を泳ぐ場面で出てくる魚たちだが、

彼らはただ平和に泳いでいるだけなのだ!

それなのに彼らはマリオのファイアで焼かれ殺されるのだ。

英語でまとめると、

「Fish are just swimming around peacefully, not even attacking Mario, who get targeted, burned alive by Mario’s fiery vengeance.」

5:終わりに

以上マリオの悪事を見てきた。

子供の時からマリオはいいやつだと信じてきたのに、

調べれば調べるほど裏切られた気持ちになる。

神様:なるほどー、マリオ悪いやつじゃのう。

Pesoo:そうなんですよ、調べれば調べるほど彼の悪事が浮かび上がってきます。

神様:まだほかにもあるのか?

Pesoo:まだ、他にもたくさんあります。次のブログで取り扱ってみますね。

神様:うぬ、一緒に勉強しようぞ。

コメントを残す

*

CAPTCHA