少年時代:よく不思議な体験をしていた
マンガやゲームが好きで神話とかの世界観が好きだった。
そんな壮大な世界に憧れて世界中を旅してみたいと思うようになったのもこの頃だった。
高校時代:物質時代へ
人間社会にどっぷりつかり子供のころの不思議な体験を忘れ目の前にあることだけに一生懸命になっていた。
部活動に打ち込み、県でもトップクラスの厳しい練習の毎日。
一年のうち休みは1週間くらい、一日の勉強時間は10分くらい。
厳しい経験をすればいいことがあるんだと思っていた。
おかげで効率の良い勉強方法とは何かを考えることができた。
大学時代:自由を求める
希望する国公立の大学に入り、外国語を専攻する。
海外に入ったり、いろんな人に出会うことで自由を求めるようになる。
社会人時代:日本に残り好きなことを追求する
海外に住むことも考えたが、
日本で就職し、独自英語勉強方法を研究し、
お金をかけず日本にいても英語能力は伸ばせるということを証明する。
もっとみんなが楽で楽しく英語を勉強できたらいいと思う。