(13)地球最後の日を生き残る:水確保の裏技?危険なので真似はしないで!

サバイバルのドキュメンタリーなどを見ていて

良く言われていることなのだが、

食べ物がなくても人は2~3週間生きることができるらしい。

しかし、水がなければ。。。

3日水を飲まなければ危ないと言われている。

サバイバルドキュメンタリーなどでも

とにかく飲み水を確保することが先決だと言っている。

それほどまでに重要な水。

今回はそれほどまでに重要な水の確保方法の裏技を紹介してみたい。

いつものとおり英語で説明できるようになってみよう。

水を手に入れる方法?(実際は危ないのでやらないほうがいい)

水を確保する裏ワザとは。。。

今回紹介する方法は、文明社会に生きているうちに

準備をしておかなければいけない方法だ。

しかし、

いつどんな状況が訪れるのか分からないので

一つの知識として覚えておいて損はないはずだ。

その水を確保する裏ワザとは、

除湿器を使うことだ。

「え?」

と思われた方もいるだろう、

しかし、除湿器でとれた水というのは空気中にある水なので

比較的きれいな水なのかもしれない。

その方法について英語で説明してみよう。


You can get the unlimited supply of clean water from the air as long as you have a renewable energy source.

「renewable」再生可能な

It’s a dehumidifier. It can extract water from the air, so you can do this anywhere on Earth.

「dehumidifier」除湿器

You need an energy source to power it. Solar panel and power generator are recommended.


以上が真水を得る方法だ。

しかし、

この方法を調べてみたところ、

除湿器にはカビなどが発生しているため、

除湿器の水を飲んでは逆に危険だということが分かった。

サバイバル状況において病気になってしまうことは

かなり危険なのでこの方法はまねをしないほうがいい。

終わりに

今回は、

除湿器を使った水の確保のやり方というのを英語で

紹介してみた。

しかし、

さきほども言った通り、

除湿器の水というのは空気中のごみなどが含まれていたりして

飲み水としては使えないので絶対にまねをしないでほしい。

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(14)次回の記事:サバイバル状況においてやってはならないこと

(13)今回の記事:サバイバルで英語を学ぶ(水確保の裏技)

(12)前回の記事:経済崩壊を生き残る英語

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